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タリバンのテロ止まず アフガン

アフガンのタリバンの現在のリーダーはムラー・オマールMullah Omarと言われている。(本当に生きているのかは不明だが)過去ブログ:「オサマビン・ラディンの家族を奪取せよ」 タリバン 

今週、彼がインターネットに流したメッセージでは「国際軍、アフガン政府以外の一般民衆には危害を加えるな」と言うものだったが、2011年11月6日、 バグラン州古バグラン市Baghlan province's Old Baghlan Cityで、礼拝を終えたイスラム教徒が自爆テロに襲われ、一般人6人、警官一人、計7名が死亡、20名ほどが負傷した。

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場所は首都カブールの北部で、過去にはあまりテロなどは起きていなかったが、最近はテロが頻繁だ。もしかすると、劣勢なヘルマンド州(過去のタリバンの拠点)をさけて、北部に拠点を構築しているのだろうか。首都攻撃にも近い位置で、年末の国際軍、米軍撤退をにらんでの行動かもしれない。ムラー・オマールの指示も民衆との融和に舵を切りつつあるのかもしれない。
上の写真は、2011年11月3日、アフガンの首都カブールで風船を売る12歳の少年:BALLOON BOY: Mohammed Sarwar, 12, sold colorful balloons in Kabul, Afghanistan, Thursday. Ahmad Jamshid/Associated Press。

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長い事アフガンで見るのは、処刑や戦闘、死体の散らばる戦場の写真ばかりで、時には目を背けたくなるような写真、映像もあるが、その現実や写真家の意図を汲んで直視してきた。現実はもっと地獄なんだと言い聞かせながら、、。過去には戦後の戦場に行った事もあり、残る独特な死臭に気分を悪くした事もある。そんな場所でも子供は屈託無く、粗末な身なりで元気に遊んでいた。生き抜くためには風船売ってでも、旅行者にたかってでもいいから生き抜いてほしい。汚職と政治腐敗のアフガンで、未来を作るのは子供たちだ。

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