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- 2017年04月03日 16:35
国連軍縮部門トップに女性の中満さん
先月末に、国連の軍縮担当上級代表(事務次長)に、日本人の女性、中満泉さん(53)が就くことが、発表されました。
国連本部の日本人では、最高位の職員の一人になります。
中満さんは、「若い頃にしっかり現場を歩き、幹部になった人」と国連周辺で評されている、と報じられています。
中満さんは、高校生の時にマザー・テレサの生涯を知り、早稲田大学に進む頃には、国連を志していた、ということです。
1989年に国連にはいり、難民の支援をしたくて、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に入り、トルコに赴任。
1991年に緒方貞子さんが、高等弁務官に就き、前例に縛られがちな官僚組織の抵抗を恐れない緒方さんのリーダーシップを身近に見ていたことも、中満さんのその後に影響しているのだと思います。
スウェーデン人の外交官の夫との間に娘さんが2人いるそうです。
日本の中で、なかなか女性が活躍できない現状がありますが、国連などの国際舞台で、多くの日本人の>女性が活躍しています。
そうした中で、中満さんが、最高位の職員に就くことは、後に続く人たちにも励みになると思います。
ご活躍を期待しています!



