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  • mkubo1
  • 2011年11月06日 21:15

オーストラリアの利下げは変化の兆しか?

先週、オーストラリアが利下げしました(11月1日)。
4.75%から4.5%へと0.25%の利下げです
資源国、いや1次産品の代表選手であるオーストラリアが利下げに動いたのは、大きな意味があると思われます。

何となくですが、新興国というか資源国の金利政策の反転時期に来ているのではないかということです。
ブラジルなど典型例ですが、インフレを抑えようと必死だったわけです。
経済成長を犠牲にしても、インフレ退治を行っていたわけです。
しかし、どうやらインフレがピークを打ち始めたような気配があります。
そうなると、犠牲にしていた成長を促進するために、利下げを行おうとするわけです。

そういう動きがオーストラリアで見られたのだと思います。
次の利下げアあるのか?
これがどこまで広がるのか…
ブラジル、ロシア、カナダ、インド
中国までいけるかどうか。

中国は、通貨供給量を増やし過ぎだと思いますので、バブル崩壊の可能性が大きいと思います。
そうなれば、利下げをせざるを得なくなるのですがね。

米国の経済統計が、改善の傾向を見せているのも、新興国のインフレ改善と関係があるのかもしれないと思うのです。

為替は、欧州が混乱している間は、ドルもしっかりするのでしょうが、そのうち、再度、ドル安に動くのではないかと考えます。
ギリシャは、ともかく、EFSFのレバレッジの方法が具体的に決まることがポイントかと思っています。

日本株は、思った以上に上値が重いですね。
10月19日に書いた「日本株はいつまで閑散なのか…」で書いたのですが、11月中旬まで、8600円から9200円のレンジと思っていましたが、レンジの下の方で、もみ合っている感じです。
買う人がいないというよりは、戻り売りが多いというか…
ちなみに、外国人は、すでに、売り越しから買い越しに変わっていますが。

まあ、あせらず、じっくりと見ていくしかないですね。

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