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渡辺謙を翻弄させたのは"魔性の女"?この騒動で思い出したアノ不倫…

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BLOGOS編集部

ハリウッド俳優・渡辺謙に不倫報道

「英雄色を好む」とは言うが、大物俳優・渡辺謙の不倫疑惑が波紋を巻き起こしている。震源は「週刊文春」の最新号。またまた〝文春砲〟などと騒がれている。

同誌によれば、出会いは2年半前で、元TBSアナウンサーの田中みな実似の36歳元ホステスだという。大阪・北新地の高級クラブで人気NO.1というだけあって、20代の頃はファッション誌の読者モデルもやっていたことがあるとか。お相手の容姿は気になるところではあるが、そんなことより渡辺の奥さんが女優の南果歩で息子は渡辺大、娘は女優の杏。しかも、南は1年前に乳がんを患い手術をしている。そういったことからも今年の芸能ニュースではトップ級のネタかもしれない。

詳細は同誌を読めば分かることなので割愛するが、昨年のベッキーとか川谷絵音(ゲスの極み乙女)の不倫騒動以来、今や「不倫=悪」となっている。

もっとも、渡辺の〝本気度〟がどの程度だったのかは分からないが、ホステスとの不倫関係に関しては考え方が微妙な部分もある。

3年前だったか、東京地裁で「ホステスとの浮気は枕営業なので不倫にはならない」なんていう判決が下されたことがあった。不貞行為の有無は判断しなかったが、ホステスが客をつなぎとめるため枕営業をすることは周知の事実…ということになるのだろう。もちろん、現在はホステスでもないので、渡辺の不倫疑惑がこれに当てはまるかどうかは分からないが…。

それにしても、今回の「渡辺謙に不倫疑惑」と聞いたその瞬間、筆者は何故か俳優・真田広之と葉月里緒菜との不倫騒動が頭の中をよぎった。40代以上の人には、おそらくご記憶の芸能ニュースだろうと思う。これも芸能界の一大事件となった。

真田広之と葉月里緒菜の不倫カップル

共同通信社
葉月との交際発覚後、真田は奥さんだった手塚理美と正式に離婚、米ロサンゼルス移住も計画していた…フッと、思い出しついでに当時の取材ノートを見直してみた。

当時、葉月里緒菜と言ったら〝魔性の女〟の代名詞がついたが、実は、この言い方は真田との不倫でついたものだったのだ。

関係が発覚したのはちょうど17年前の95年4月だった。女性週刊誌が真田の不倫をスッパ抜いた。

「2人は、映画『写楽』での共演をキッカケに親密になった。映画公開後の3月末、別の映画の撮影で真田はフィリピンに行っていたのですが、その真田を追って葉月も撮影現場を訪れたというものでした。その後、2人はマニラで2泊3日過ごした。真田の事務所ではプライベートなことを理由にノーコメントでしたが、すでに深い関係になっていたことは間違いない」

真田を取材した芸能記者は説明してくれた。

葉月は93年4月に放送したTBS日曜劇場「丘の上の向日葵」で女優デビューした。18歳だった。「父親の仕事の関係で中学1年の時から米国シカゴに住んでいたこともあった。典型的な帰国子女だったんです」(事務所関係者)。

だからということでもないだろうが、葉月のウリは「ニューヨークでスカウトされたバイリンガル」だった。しかし、それとは違った情報もあった。

「シカゴでの生活に馴染むことが出来ず帰国したと聞いていました。で、帰国して新宿・歌舞伎町でキャバ嬢していた時に会田我路というカメラマンからスカウトされたらしいです。もちろんキャバクラでは人気NO1だったという噂です。18歳なのに男の気をそそる目つきをしていたらしいですよ」(歌舞伎町のキャバ嬢)

なるほど、デビュー前から彼女は〝魔性の女〟だったわけか?

そんなことからデビューのキッカケは「キャバ嬢」説の方が根強かった。実際、会田氏と事務所が売れっ子になった葉月を巡って金銭面で対立していることが報じられた。

そんな葉月に翻弄されたのが真田だった。

「不倫発覚」後の95年5月19日。2人の出会いのキッカケとなった映画「写楽」が、カンヌ映画祭で正式上映された。この時に真田は、葉月について初めて語っている。

「何故か、(外国人プレスも)彼女の演技のことを僕に聞いてくるんです」。真田は苦笑いしながら、葉月について遠まわしな表現をしていた。

発覚当時というのは、実は「オウム真理教」の取材が過熱していて芸能は隅に追いやられていた。追われると逃げたくなるが、逆に追われないというのも寂しいものである。葉月との関係を尋ねられないことに、真田も痺れを切らしていたようだ。ある映画記者が苦笑いしながら言った。

「カンヌという日本から遠く離れた異国だったことも口も軽くしたのかもしれない。だいたい、囲み取材の時に、真田自身から『日本はオウム、オウムで随分と得した人が多かったんじゃないですかね』なんて切り出してきたほどですからね。まるで『葉月との関係を聞いてくれ』と言わんばかりの表情でした。もちろん『写楽』に対する観客の反応が想像以上だったから、真田自身、気分をよくしていたことは確かですが」。

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