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- 2010年10月09日 12:06
甦るか?愛国心
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尖閣問題急浮上で“業務多忙”になり、更新できなかった。この間の『業務日誌』所感でご勘弁を!
1、10月4日、恒例の『防衛漫談』で林女史がアシスタントに復活。楽しい時事放談をしてきた。
とりわけ話題になったのは10月2日に渋谷方面で急遽行われた『尖閣を守れ』デモ行進で、見物客ならぬ『飛び入り参加者』が増えて、7梯団に分かれる2800名以上が自主参加した大集団となった。しかも左翼のデモ行進とは違って整斉粛々と行われたのだが、こんな大“事件”を報道したのは外国メディアと夕刊フジだけ。NHKは足元だったのに見えなかった?らしい。中国に都合が悪いことは伏せるというわが国のメディアの偏向振りを証明した“事件”だった。
2、5日、文京市民ホールで急遽開催された「中国の尖閣侵略を阻止せよ!『守れ我が領土』緊急国民集会」に呼ばれ、憂国の議員やジャーナリストの一員として10分間主張してきた。400名の定員を100名以上もオーバーし、エアコンが全く効かない熱狂振り。勇敢にも民主党議員が壇上に立ったが、興奮した聴衆にやじられて立ち往生。司会者が「参加した彼の勇気を認めてやってほしい」と聴衆に訴えたが、退席する議員に「頑張れ〜」という声援がパラパラ飛んだだけだった・・・。国民の民主党政権に対する危機感を切実に感じたひと時だった。
3、7〜8日、神道政治連盟茨城県本部結成40周年記念大会の講師として招かれ、初日は『南西方面の危機=尖閣問題』について講演したが、時節柄非常に熱心に聴いていただいた。
翌日は「普天間問題」だったが、急遽「尖閣問題」を追加したので、ただでも早口なのに更に早口でまくし立て時間内に終わらせようとしたのだが、一人として居眠りする方も無く、身を乗り出して聞かれるので講師冥利に尽きた。
神道を通じてわが国の文化伝統を維持しようという熱心な方々の集まりだったから、当然だとはいえ『愛国心の目覚め』を痛感した。
今まで日本国民の大部分は“居眠り”をしてのだろう。これを機にしっかり目を覚まし、間接侵略という狡猾な手で我が国の文化伝統を破壊しようとしている勢力を駆除しなければならない。
4、雑誌社などから緊急座談会の誘いがあり、今日は『中国はなぜ尖閣を取りに来るのか』というテーマで座談会に出席する。近々「自由社」から発刊される予定。
出席者は「基礎知識担当=藤岡信勝、茂木弘道。本質究明担当=加瀬英明×石平、平松茂雄×田久保忠衛。日本防衛担当=川村純彦×私、西尾幹二×高市早苗」氏たちの予定。
5、アラカルト
(1)今朝の産経は「中国軍艦がガス田に展開した」と報じている。「フリゲート艦1隻で、少なくとも1週間前から『平湖(中国名)』ガス田周辺を航行している。排他的経済水域(EEZ)の境界線『日中中間線』の日本側には入っていない」という。
これを受けて「海上自衛隊は警戒監視のため護衛艦を周辺海域に派遣。米海軍も音響測定艦を展開させた」
今でもP−3Cが常時監視飛行を続けているし、三沢のF−2が、沖縄機動展開時に尖閣上空を飛行しているから制空権は厳然としてある。
ただし今後は、中国フリゲートからの対空レーダー照準電波を厳重警戒し、万一の事態に備えて『天安』のようにならないようにしてほしいと思う。
1、10月4日、恒例の『防衛漫談』で林女史がアシスタントに復活。楽しい時事放談をしてきた。
とりわけ話題になったのは10月2日に渋谷方面で急遽行われた『尖閣を守れ』デモ行進で、見物客ならぬ『飛び入り参加者』が増えて、7梯団に分かれる2800名以上が自主参加した大集団となった。しかも左翼のデモ行進とは違って整斉粛々と行われたのだが、こんな大“事件”を報道したのは外国メディアと夕刊フジだけ。NHKは足元だったのに見えなかった?らしい。中国に都合が悪いことは伏せるというわが国のメディアの偏向振りを証明した“事件”だった。
2、5日、文京市民ホールで急遽開催された「中国の尖閣侵略を阻止せよ!『守れ我が領土』緊急国民集会」に呼ばれ、憂国の議員やジャーナリストの一員として10分間主張してきた。400名の定員を100名以上もオーバーし、エアコンが全く効かない熱狂振り。勇敢にも民主党議員が壇上に立ったが、興奮した聴衆にやじられて立ち往生。司会者が「参加した彼の勇気を認めてやってほしい」と聴衆に訴えたが、退席する議員に「頑張れ〜」という声援がパラパラ飛んだだけだった・・・。国民の民主党政権に対する危機感を切実に感じたひと時だった。
3、7〜8日、神道政治連盟茨城県本部結成40周年記念大会の講師として招かれ、初日は『南西方面の危機=尖閣問題』について講演したが、時節柄非常に熱心に聴いていただいた。
翌日は「普天間問題」だったが、急遽「尖閣問題」を追加したので、ただでも早口なのに更に早口でまくし立て時間内に終わらせようとしたのだが、一人として居眠りする方も無く、身を乗り出して聞かれるので講師冥利に尽きた。
神道を通じてわが国の文化伝統を維持しようという熱心な方々の集まりだったから、当然だとはいえ『愛国心の目覚め』を痛感した。
今まで日本国民の大部分は“居眠り”をしてのだろう。これを機にしっかり目を覚まし、間接侵略という狡猾な手で我が国の文化伝統を破壊しようとしている勢力を駆除しなければならない。
4、雑誌社などから緊急座談会の誘いがあり、今日は『中国はなぜ尖閣を取りに来るのか』というテーマで座談会に出席する。近々「自由社」から発刊される予定。
出席者は「基礎知識担当=藤岡信勝、茂木弘道。本質究明担当=加瀬英明×石平、平松茂雄×田久保忠衛。日本防衛担当=川村純彦×私、西尾幹二×高市早苗」氏たちの予定。
5、アラカルト
(1)今朝の産経は「中国軍艦がガス田に展開した」と報じている。「フリゲート艦1隻で、少なくとも1週間前から『平湖(中国名)』ガス田周辺を航行している。排他的経済水域(EEZ)の境界線『日中中間線』の日本側には入っていない」という。
これを受けて「海上自衛隊は警戒監視のため護衛艦を周辺海域に派遣。米海軍も音響測定艦を展開させた」
今でもP−3Cが常時監視飛行を続けているし、三沢のF−2が、沖縄機動展開時に尖閣上空を飛行しているから制空権は厳然としてある。
ただし今後は、中国フリゲートからの対空レーダー照準電波を厳重警戒し、万一の事態に備えて『天安』のようにならないようにしてほしいと思う。



