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米ウーバー、雇用の多様性報告 女性は依然少数

[28日 ロイター] - 米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズ<UBER.UL>は28日、雇用の多様性に関する初の報告書を発表した。多くのテクノロジー企業と同じく女性や非白人の割合が低い実態が浮き彫りとなった。

ウーバーは、社内文化や事業戦略を巡って消費者がボイコットを行ったり経営陣の刷新を要求したりするなどの経緯がある。

報告によると、ウーバーの従業員の36%が女性だが、技術的な役割を持つ女性は15%にとどまった。

全従業員の半数が白人で、アジア人は31%、黒人は約9%、ヒスパニック系は6%以下だった。技術的な役割で見ると、黒人が1%、ヒスパニックは2%を占めるのみとなった。

しかし、採用の状況は改善していると説明。人事担当者は昨年、新規採用者の41%が女性で、全体に占める女性の割合を5%ポイント上回ったと述べた。

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