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昨日の二重ローン救済法案3党協議で、ようやく修正条文合意、債権買取の政府保証枠、当面5000億円、支援機構は何があっても3月11日までに設立、年度内には買取!

 昨日は、二重ローン協議直後、テレビ局入り、その後、埼玉で荒川副議長の就任祝賀会、その後浜松にとんぼ返りし、朝一番で、世界大会で準優勝した浜松南リトルほか、16チームが参加する、野球の東海大会開会式でご挨拶。

 それで、ご報告が遅れてしまいました!でも、これで明日の宮城県会議員選挙応援で、いい報告ができて、うれしい!仙台の宮城野区、若林区、塩釜、石巻のみなさん、待っててね!
、日経ほか今日の朝刊各紙で報道されていますが、二重ローン法案、最後の焦点だった、当面の政府保証資金枠と、機構の設立時期が、ようやく決まりました。

 当初、最大限2兆円と、参議院の審議では答弁してきましたが、設立がどんどん遅れ、今年度は、残り4分の一年。2兆円の4分の一は、5000億円ですが、そのことを公式な算定理由とするわけではありません。自民党としては、これが当面の必要額で、不足になれば、そのつどの予算で、枠を拡充していうことを意見留保しております。。

 政府の中小企業ファンド、「産業復興機構」と併存しますので、合計7000億円とも言えますが、これで法案を、11月中、予算関連法案より早く成立させ、12月には、おそらく編成決定しなければならない4次補正の予算総則には5000億円の政府保証枠を書き込み、予備費で設立の人件費、物件費と手当てし、2月には、相談開始、3月11日までには法的に設立、年度内には、債権移転の第一弾!

 金融庁が発表した東北地域の全金融機関の公表不良債権、ごく一部の大手地銀以外は、金融庁のステイタスクオー容認(つまり、津波や原発により事実上債務超過であろうと、返済困難であろうと、債権分類上、なんと正常債権のままになっているということ)により、不良債権額が、震災前後で全く増えていないところがほとんどです。

 内閣府の4日の発表によると、東北の生産規模は、18.8%も減っています。
 返済猶予は、東北の被災3県の預金受入金融機関の事業債権の3割を超えて、じわじわ増えています。

 そろそろ表に出していかないと。ギリシャ危機で、世界の金融が疑問視されるなかで、日本の隠れた最大の金融危機の元が、処理されていきませんし、処理の枠組みができないと、金融金縛りのまま、本確的事業再建融資が、まったくといっていいほど、流れていきません。

 このタイミング、遅れたのは悔しいけれど、ぎりぎり土俵際で、間に合ったとも言えるでしょう。

 あとは、金融行政を政治がしっかり監視、後押ししなければ。

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