- 2017年03月21日 23:02
ウィキリークスがリークしたCIAスパイの海外ビジネス旅行の心得
ビジネス誌「The Economist」が記事にしていた、WikiLeaks暴露のCIAのスパイ向け海外ビジネス旅行の心得が「超いいね!」だったのでご紹介。
1. ドイツに旅行する場合は、まずクレジットカード会社にその旨伝えておくこと。(「これは大事。見習いたい。」のつっこみ)
2.「ルフトハンザの場合、アルコール無料。エンジョイ!」「ユナイテッドの場合、ご愁傷さま。でもステータスが上がれば広い座席に座れるのでそれまでの我慢!」(「愛国心はないのか!?」のつっこみ)
3.ホテルには電気製品や重要なものを置いておかないこと(「基本的なスパイ訓練はどうなってる?」のつっこみ)
4.ドイツや他のヨーロッパの国で日曜を過ごす場合は、商店(特に食料品店)が休みなので気をつけるように。ガソリンスタンドではろくなものが食べられない。(「ヨーロッパに不案内なアメリカ人には貴重なアドバイス!」のつっこみ)
5.最後に、免税品店でぜひ買い物しよう。ハードに働いたんだからそのくらいしてもいい。お疲れ様!(「シングル・モルト・ウイスキーだよね、やっぱり。スパイもビジネスマンも同じだね!」のつっこみ)
続いてイミグレ(入管)で気をつけなければいけないこと。
“shaking or trembling hands, rapid breathing for no apparent reason, cold sweats, pulsating carotid arteries, a flushed face, and avoidance of eye contact”.
震えたり所在なさげにしたりしている手、特別な理由がないのに速い呼吸や冷や汗をかくこと、血管がどくどくいってること、上気した顔、視線が定まらないなど。
荷物受け取り時にも監視されているのを忘れないこと。
そして万が一捕まったら「あー、とかうーとか言わない」「唇を噛まない」「服を意味なく引っ張って正そうとしない」「『実を言えば』とか『神に誓って』とかいう表現を使わない」、「オーバーな表現をしない」、が鉄則だそうです。
「ふつうのビジネスマンは万が一こうなっても問題は起きないけれど、乗り遅れることはあるから気をつけてね!」(笑)。



