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- 2011年09月20日 09:47
玄葉外相 クリントン国務長官に普天間基地の辺野古移設を早くも約束 もう沖縄差別はやめよう
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アメリカを訪問中の沖縄県の仲井真知事が、9月19日(日本時間20日未明)、ワシントンで開かれたシンポジウムで講演し、「辺野古移設を実現するのは大変難しく、時間がかかる。移設先は沖縄以外の別の地域を探したほうが早い」と述べました。
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さらに、同知事は、県外移設を約束した鳩山政権の下で、県民の期待が裏切られたことを挙げ、地元名護市の市長を含む、県内のすべての市町村長やすべての県議会議員が反対しているなかでは、県知事として県内移設を進めることはできないという考えを示しました。
また、同知事は、アメリカの有力議員らから普天間基地を嘉手納基地へ統合する案が提案されていることについても地元自治体が反対しており、実現には非常に時間がかかると述べました。
もともと仲井間知事は米軍基地反対派ではありません。同知事の発言は理念に基づくものではなく、現在の沖縄の現状を冷静に見つめた上で事実を淡々と語っているだけです。
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他方、玄葉光一郎外相はほぼ同時刻の19日午後(日本時間20日朝)、クリントン米国務長官とニューヨーク市内で初めて会談しました。
玄葉外相とクリントン長官は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設について、名護市辺野古へ県内移設するとした日米合意を推進する方針を確認しました。
ニューヨーク市内のホテルで先ほど行われた会談の中で、玄葉外相は「アジア太平洋地域には、依然として不安定要因が存在している。日米同盟は、この地域の平和と安定のための公共財であり、長官と共に、同盟の深化・発展に取り組みたい」と述べました。
また、クリントン長官が、普天間基地の移設問題について「日米合意の実現に向けて早急に動き出すことが重要だ」と述べたのに対し、玄葉大臣は「日米合意に沿って、着実に進めていく」と述べました。
アメリカを訪問中の沖縄県の仲井真知事が、9月19日(日本時間20日未明)、ワシントンで開かれたシンポジウムで講演し、「辺野古移設を実現するのは大変難しく、時間がかかる。移設先は沖縄以外の別の地域を探したほうが早い」と述べました。
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さらに、同知事は、県外移設を約束した鳩山政権の下で、県民の期待が裏切られたことを挙げ、地元名護市の市長を含む、県内のすべての市町村長やすべての県議会議員が反対しているなかでは、県知事として県内移設を進めることはできないという考えを示しました。
また、同知事は、アメリカの有力議員らから普天間基地を嘉手納基地へ統合する案が提案されていることについても地元自治体が反対しており、実現には非常に時間がかかると述べました。
もともと仲井間知事は米軍基地反対派ではありません。同知事の発言は理念に基づくものではなく、現在の沖縄の現状を冷静に見つめた上で事実を淡々と語っているだけです。
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他方、玄葉光一郎外相はほぼ同時刻の19日午後(日本時間20日朝)、クリントン米国務長官とニューヨーク市内で初めて会談しました。
玄葉外相とクリントン長官は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設について、名護市辺野古へ県内移設するとした日米合意を推進する方針を確認しました。
ニューヨーク市内のホテルで先ほど行われた会談の中で、玄葉外相は「アジア太平洋地域には、依然として不安定要因が存在している。日米同盟は、この地域の平和と安定のための公共財であり、長官と共に、同盟の深化・発展に取り組みたい」と述べました。
また、クリントン長官が、普天間基地の移設問題について「日米合意の実現に向けて早急に動き出すことが重要だ」と述べたのに対し、玄葉大臣は「日米合意に沿って、着実に進めていく」と述べました。



