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- 2017年03月03日 18:03
例外なき屋内禁煙に賛成7割超
タバコの煙のないオリンピック・パラリンピックのためもあって、厚生労働省が法案を提出しようとしている受動喫煙防止法案が注目されています。
厚生労働省は、1日、他人のタバコの煙を吸わされる受動喫煙防止策を罰則付きに強化する、健康増進法改正案の骨子を発表しました。
焦点になっていた飲食店について、30平方メートル以下のバーなどに限って例外として喫煙を認めるが、レストランや居酒屋などは、屋内禁煙(喫煙専用室の設置可)とする。
悪質な場合は、施設管理者に最大50万円、タバコを吸った人に最大30万円の過料を科す。
となっています。
オリンピックの1年前に開催予定のラグビーワールドカップ日本大会までに施行が間に合うように、今の国会への法案提出を目指している、ということです。
煙が全く漏れない喫煙室はないので、例外なく禁煙にしてほしいと思っています。
この案でも、たばこや飲食業界などから支援を受けていることもあって自民党内に反対が多く、これは与野党を問わずにどこでもタバコを吸いたい議員もいて、調整が難航するかといわれています。
そうした中で、日本禁煙学会が、昨日2日、受動喫煙対策で、すべての飲食店で例外なく屋内禁煙とする案について、7割以上の人が賛成で、他人のタバコの煙は喫煙者でも2人に1人が不快に思っている、というインターネット調査の結果を発表しました。
調査は、九州看護福祉大学の川俣教授たちが、2月15~30日に、居住地の偏りなどに配慮する方法でネットで実施し、20代~70代の約1万人から全国から回答がありました。
「例外なき屋内禁煙」に賛成は73%、反対は9%。
他人のタバコの煙を不快に思う人は、非喫煙者で90%、喫煙者でも40%にのぼりました。
料理屋や接客に優れている店が、禁煙になったらどうするかについては、行く回数が増えるが42%、減るが13%でした。
「国民の意識は向上し、禁煙反対は少数派だと、国会議員にも訴えていきたい」というコメントが報じられていて、私もその通りだと思います。
この禁煙問題については、報道でのキャスターなどのコメントでも、「それぞれの趣向の問題ですから難しいですね」などと、おざなりなものが多いのが気になります。
受動喫煙で、どれだけの人の健康が損なわれ、命を落としているかなど、タバコの害については、多くのデータで出されています。
もしコメントするなら、しっかり勉強してからにしてほしいと思います。
厚生労働省は、1日、他人のタバコの煙を吸わされる受動喫煙防止策を罰則付きに強化する、健康増進法改正案の骨子を発表しました。
焦点になっていた飲食店について、30平方メートル以下のバーなどに限って例外として喫煙を認めるが、レストランや居酒屋などは、屋内禁煙(喫煙専用室の設置可)とする。
悪質な場合は、施設管理者に最大50万円、タバコを吸った人に最大30万円の過料を科す。
となっています。
オリンピックの1年前に開催予定のラグビーワールドカップ日本大会までに施行が間に合うように、今の国会への法案提出を目指している、ということです。
煙が全く漏れない喫煙室はないので、例外なく禁煙にしてほしいと思っています。
この案でも、たばこや飲食業界などから支援を受けていることもあって自民党内に反対が多く、これは与野党を問わずにどこでもタバコを吸いたい議員もいて、調整が難航するかといわれています。
そうした中で、日本禁煙学会が、昨日2日、受動喫煙対策で、すべての飲食店で例外なく屋内禁煙とする案について、7割以上の人が賛成で、他人のタバコの煙は喫煙者でも2人に1人が不快に思っている、というインターネット調査の結果を発表しました。
調査は、九州看護福祉大学の川俣教授たちが、2月15~30日に、居住地の偏りなどに配慮する方法でネットで実施し、20代~70代の約1万人から全国から回答がありました。
「例外なき屋内禁煙」に賛成は73%、反対は9%。
他人のタバコの煙を不快に思う人は、非喫煙者で90%、喫煙者でも40%にのぼりました。
料理屋や接客に優れている店が、禁煙になったらどうするかについては、行く回数が増えるが42%、減るが13%でした。
「国民の意識は向上し、禁煙反対は少数派だと、国会議員にも訴えていきたい」というコメントが報じられていて、私もその通りだと思います。
この禁煙問題については、報道でのキャスターなどのコメントでも、「それぞれの趣向の問題ですから難しいですね」などと、おざなりなものが多いのが気になります。
受動喫煙で、どれだけの人の健康が損なわれ、命を落としているかなど、タバコの害については、多くのデータで出されています。
もしコメントするなら、しっかり勉強してからにしてほしいと思います。



