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まだ仮設住宅で暮らしている人がいる現実~熊本地震

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まさか九州で、まさか熊本で起きるはずがないと思われた大地震が起きたのは2016年4月のことだが地震発生から1年が過ぎようとしているもののまだ仮設住宅で暮らしている人たちがいることをご存知だろうか。

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熊本県内の仮設住宅がすべて完成したのは地震発生から7ヵ月たった2016年11月のことで4303棟が完成。
今もなお仮設住宅という名の狭く不便な仮住まいで暮らしている人がいる。

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現地に行ってももうだいぶ片づけが進んでおり見た目には普通に見えるがそれでも今もなお倒壊した建物や斜めに傾いて住めなくなった家、ブルーシートに覆われた家なども見かける。

熊本地震で被害がひどかった益城町最大の仮設団地である「テクノ仮設団地」に行ってきたがなんと516戸数もある。
熊本空港そばの辺鄙な場所のため交通も不便で完成当初は100戸以上ものキャンセルが出たというが今は仮設団地内にイオンがあったりもして当初の状況よりは改善されたようだがでも今もって仮設住宅暮らしを余儀なくされている人たちがいる。

地震被害はまばらのため地域によっても人によっても状況が違う。
同じ町でも同じ市でも同じ県でもすでに「温度差」が生まれている。

特に県外の人にとってはすでに遠い過去の出来事で忘れている人も多いかもしれない。
でも今もなお自然災害のために苦しい状況に追い込まれている人がいる。

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いつあなたが被災者になるかもわからない。
いつあなたの地域が被災地になるかもわからない。
だから支援できる手段があればそれぞれができる支援を考えたい。

私自身は東日本大震災時には何度となく被災地を訪れ取材などをしたものの熊本地震は大分の被災地に一度訪れただけで熊本の被災地は今回がはじめて。

でも。
被災地に行かなくてもできることはあるし何よりもあれだけすさまじい地震が起きたら1年過ぎようが大変な状況はまだまだ続くだろうと思っていたので2016年のかさこ塾フェスタ5カ所ではポストカードを販売してそのお金を熊本地震関連に寄付したほか写真無断転載していた会社から使用料としてぶんどった5万円を寄付したりもしていた。

そして今回。
長崎に1月に行われた2時間ブログ術講義に熊本在住の方がわざわざ来てくれて震災後の熊本でもぜひ講義をやってほしいといわれたので2月24日に開催することに。

被災地こそ発信力が大事という思いもあったので被災者の方は無料に。
被災者でない受講者の受講費は全額熊本地震関連に寄付することにし被災された17名を無料に、それ以外の12名の受講費合計4万8000円は熊本震災関連に寄付したいと思います。

なぜこんなことをわざわざ書くかっていうとすでに被災地のことを忘れている人が多いから。
もちろん熊本だけでなく東日本大震災だってまだまだ大変だしその他の自然災害で傷ついている被災地も多いだろうけどぜひみなさん自身ができることをしてほしいなという思いで書いている。

なぜなら。
それは自分のためになるから。
未来の被災者であるあなたは今の被災者を助ければ自分が大変になった時に必ずその恩は返ってくるから。

まだまだ仮設で暮らしているという現実。
いろんな支援の形があると思いますがみなさん自身ができる方法で支援をしたらよいのではと思います。

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