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トランプ時代の日米同盟

2月14日(火)、自民党「外交部会・経済連携本部合同会議」において、先週末の日米首脳会談について外務省から報告を受けるとともに、結果について議論した。

率直に言って、今回の会談では日本側が期待していた点において、ほぼ満額回答と言っても過言ではない内容だ。在日米軍再編に関する日米間のコミットメント確認、日米安全保障条約第5条の尖閣諸島への適用、北朝鮮の核・弾道ミサイル計画放棄を求める日米の連携、北朝鮮による拉致問題の早期解決など、これまでの日米関係の協力事項を引き継ぐことが共同声明によって明確になった。また変化する安全保障環境への課題に対応するために、宇宙及びサイバー空間の分野における二国間の協力も盛り込まれた。

さあトランプ時代の日米関係は良い滑り出しだ!と思っていたところで、フリン大統領補佐官辞任のニュースが飛び込んできた。日米首脳会談は満点だったが、今後の世界情勢は楽観できない。不確実な情勢の中、「想定外」を想定しながら日米関係の舵取りをしていかねばならない。

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