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- 2017年02月13日 22:12
アメリカ1番 2番は我が国! トランプへの自国紹介ビデオが世界中拡散。中東、アフリカからも参加
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アジアからはパキスタン(「欲しいのはアメリカの査証だけ」)、中国、シンガポール、フィリピン、北朝鮮、それに日本。北朝鮮のは誰が作ったんだろう。「公式」(Official)と銘打ってあるが。。。

太平洋の南半球からはニュージーランド(「1位以外だったら、何位でもいい」)とオーストラリア(「過去70年間、我が国の外交政策はアメリカ第1、オーストラリア第2だ」)。南北アメリカ大陸からは、カナダ、ブラジル、メキシコ(先週の真面目バージョンとはうって変わって、オランダ式バージョン)。
アフリカも負けてはいない。モロッコ、ナイジェリア、ナミビア、ウガンダ、ブルキナファソからエントリーがあった。ナイジェリアは「ナイジェリアが気に入らないなら、ビアフラを第2に。ナイジェリアとほぼ同じだが、イムラム教徒がいない」。ナミビアは「当然アメリカ第1。どの大陸のことを言っているのかは知らないけれど。アフリカ大陸ではナミビアが一番!」
イスラム世界とEUからの紹介ビデオも。イスラム世界は「アメリカ第1ということは完璧に理解している。頼むから私たちを爆撃しないで!」、EUは「あなたはアメリカ第1というが、ヨーロッパも第1だ。現実を受け入れなさい」。
更には、地球や現実世界から飛び出したものも。例えば、火星の政府、ハリー・ポッターの母校ホグワーツ(Hogwarts)、『指輪物語』(The Lord of the Rings)のモルドール(Mordor)、人気テレビ番組『ゲーム・オブ・スローンズ』(Game of Thrones)の舞台ウェスタロス(Westerons)、映画『アバター』(Avator)に登場する衛星パンドラ(Pandora)。
最後に、この1週間アップされたビデオの中でも秀逸の、イランをご紹介する。ユーモアと知性がうまくドッキングして感心した。
まず、人種や言語の違いを含め、イランとイラクが別の国であることを根気強く説明。
「取り違えて、間違って攻撃されることを恐れている」からという。「そういうことはこれまでもあったし、これからも起こるでしょう」。最近のイラン国民入国制限も、このせいではないか。深夜、イラクを念頭とした大統領令を考えていた時、スマホのグーグルのスペルチェックに「イランのことですか?」と聞かれ、どっちがどっちかわからなくなったので、万全を期するために両方の国をリストに載せたのではないですか?
「そういうこともあるでしょう。でも、今後同じような間違いが起こるのを防ぐために、イランについてご説明いたします」。
イランの国の形は猫に似ている。イランを思い起こす時は、可愛くて無害な猫を考えてくれ。あなたはプッシー(「猫ちゃん」と「女性器」の意味を持つ)が大好きだから、この連想はきっとうまくいくだろう。
イランの核兵器については心配ご無用。イランは1994年以来、「プライド」という国産車を生産しているが、目的地に到達するより、「誇り」(プライド)を持って死ぬ確立の方が高いような、危ない車だ。国が誇る最高技術がこの程度である我が国に、核兵器が製造できるわけがない。発射しても、他国に到達するのではなく、自分の頭に落ちるようなミサイルしか製造できない。
こんな調子で続き、締めくくりは、
「アメリカ第1ということはよく理解しています。また、既に多くの国が、何故自分の国が第2になるべきかを説明するビデオを作成しています。正直言って、オランダやスイスやポルトガルやデンマークに、いやどんなヨーロッパ諸国にだってイランは太刀打ちできません。ですが、1点だけ聞き入れていただけないできないでしょうか? イランをイラクより上位に置いてください。そしてもらえれば素晴らしい。イラン国民はとても感謝するでしょう。皆、あなたが大好きになるでしょう。アメリカ第1、オランダ第2、デンマーク第3、そして最後の方でいいから、イラン、そしてイラク。どこに置かれても構いません。イラクより上位であれば。ありがとう。ありがとうございます。あなたに神様のご加護がありますように。」

金正恩とトランプは共通点がいっぱい。大の仲良しになれるという北朝鮮ビデオ
中国は少なくとも3バージョン。英語と中国語の字幕付きバージョン曰く、「アメリカを第1にしたいのはわかるけど、第1は中国。アメリカは第2だ」。別バージョンでは「アメリカ第1、中国第2。今のところはね」。アフリカも負けてはいない。モロッコ、ナイジェリア、ナミビア、ウガンダ、ブルキナファソからエントリーがあった。ナイジェリアは「ナイジェリアが気に入らないなら、ビアフラを第2に。ナイジェリアとほぼ同じだが、イムラム教徒がいない」。ナミビアは「当然アメリカ第1。どの大陸のことを言っているのかは知らないけれど。アフリカ大陸ではナミビアが一番!」
イスラム世界とEUからの紹介ビデオも。イスラム世界は「アメリカ第1ということは完璧に理解している。頼むから私たちを爆撃しないで!」、EUは「あなたはアメリカ第1というが、ヨーロッパも第1だ。現実を受け入れなさい」。
更には、地球や現実世界から飛び出したものも。例えば、火星の政府、ハリー・ポッターの母校ホグワーツ(Hogwarts)、『指輪物語』(The Lord of the Rings)のモルドール(Mordor)、人気テレビ番組『ゲーム・オブ・スローンズ』(Game of Thrones)の舞台ウェスタロス(Westerons)、映画『アバター』(Avator)に登場する衛星パンドラ(Pandora)。
最後に、この1週間アップされたビデオの中でも秀逸の、イランをご紹介する。ユーモアと知性がうまくドッキングして感心した。
まず、人種や言語の違いを含め、イランとイラクが別の国であることを根気強く説明。
「取り違えて、間違って攻撃されることを恐れている」からという。「そういうことはこれまでもあったし、これからも起こるでしょう」。最近のイラン国民入国制限も、このせいではないか。深夜、イラクを念頭とした大統領令を考えていた時、スマホのグーグルのスペルチェックに「イランのことですか?」と聞かれ、どっちがどっちかわからなくなったので、万全を期するために両方の国をリストに載せたのではないですか?
「そういうこともあるでしょう。でも、今後同じような間違いが起こるのを防ぐために、イランについてご説明いたします」。
イランの国の形は猫に似ている。イランを思い起こす時は、可愛くて無害な猫を考えてくれ。あなたはプッシー(「猫ちゃん」と「女性器」の意味を持つ)が大好きだから、この連想はきっとうまくいくだろう。
イランの核兵器については心配ご無用。イランは1994年以来、「プライド」という国産車を生産しているが、目的地に到達するより、「誇り」(プライド)を持って死ぬ確立の方が高いような、危ない車だ。国が誇る最高技術がこの程度である我が国に、核兵器が製造できるわけがない。発射しても、他国に到達するのではなく、自分の頭に落ちるようなミサイルしか製造できない。
こんな調子で続き、締めくくりは、
「アメリカ第1ということはよく理解しています。また、既に多くの国が、何故自分の国が第2になるべきかを説明するビデオを作成しています。正直言って、オランダやスイスやポルトガルやデンマークに、いやどんなヨーロッパ諸国にだってイランは太刀打ちできません。ですが、1点だけ聞き入れていただけないできないでしょうか? イランをイラクより上位に置いてください。そしてもらえれば素晴らしい。イラン国民はとても感謝するでしょう。皆、あなたが大好きになるでしょう。アメリカ第1、オランダ第2、デンマーク第3、そして最後の方でいいから、イラン、そしてイラク。どこに置かれても構いません。イラクより上位であれば。ありがとう。ありがとうございます。あなたに神様のご加護がありますように。」







