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対北朝鮮対処を日米同盟強化のステップに

2月13日(月)、自民党「北朝鮮核実験・ミサイル問題対策本部」で、北朝鮮による弾道ミサイル発射について、最新情勢を元に議論が行われた。

2月12日(日)午前7時55分、北朝鮮西岸の亀城(クソン)付近から、1発の弾道ミサイルが東に向けて発射された。発射された弾道ミサイルは、約500キロ飛翔した後、日本海上に落下したと推定されている。これを受けて、稲田防衛大臣は更なる情報収集と万全の警戒監視を、防衛省関係各所に指示した。

北朝鮮による弾道ミサイル発射に抗議する安倍総理とトランプ大統領の共同記者会見については先日述べたとおりだが、トランプ大統領にとっては就任後に初めて北朝鮮の暴挙に直面したこととなる。会見でトランプ大統領は、鬼気迫る表情で「偉大な同盟国である日本と100%ともにある」と強い口調で述べた。結果として、北東アジアにおける日米同盟の重要性と強固な連携の必要性を、トランプ大統領は理解したはずだ。

トランプ政権の外交政策については、まだ不透明な点が多い。しかし、この危機を無駄にせず、トランプ大統領との共同会見を行った安倍総理の対応は見事だった。北東アジアの緊迫した情勢を、今後もトランプ新政権と共有していかねばならない。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170213/k10010874781000.html

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