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役員連絡会後 二階俊博幹事長記者会見

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共同通信の池田です。衆院比例区公認候補の定年制について、先日の総務会では見直すべきだという声が多く出ました。一方で、青年局からは堅持すべきとの要請も出ていますが、幹事長としてはどのように受け止められていますか。


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選挙はおのずからその立候補される人に対して、比例区やあるいは選挙区というか、そういう範囲で評価をいただくわけですから、国民の皆様の評価を第一義的に重要なことと受け止めて、対応していかなければなりませんが、今のところは議論の入り口みたいなものですから、またさらに議論が深まれば対応していきたいと思います。今のところはご意見を承ったという程度のことであります。


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共同通信の池田です。今後、党内の議論をどのような形で進めていかれるお考えですか。


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どのような形というか、われわれは自由民主党ですから、ご自由にご発言いただいて、いろいろなことを思いの丈いろいろな場所で発言できるいろいろな場面があるわけですよ。本当に自由民主党はよくできた政党だと思います、その限りにおいては。しかし、そうだからと言って何か特に問題があるというと、そんなに大して問題があるわけではありませんから、そういうご意見もあったということを重視して対応していきたいと思っています。


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朝日新聞の山岸です。衆院解散総選挙について、昨年末は日ロ首脳会談を受けての解散総選挙の可能性が取り沙汰されましたが、日米首脳会談を踏まえた解散という可能性があるのか、その辺りについてはいかがですか。


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今のご質問の趣旨はそれぞれよく理解するところでありますが、ロシアから風が吹いてきたとかアメリカから風が吹いてきた、そのために日本の少なくとも自民党が責任を担っている政局で、それらの方々、参考意見としてはもちろん聞きますよ。風も感じ取らなきゃ国際社会で政治をやっていけない。それも分かっておりますが、その人たちやそれに連なる人たちのご意見で解散したりしなかったりなどということに関して、論評するのもいかがかと思うほどのことです。解散権は、ご承知のとおり総理大臣が専権事項として国民の皆様から憲法を通じて認められているわけですから、また機会があれば総理その人に聞いていいただければ結構です。私はその補佐役をしておりますが、解散について総理から一言のお話も聞いたことはありません。したがって、今のところはご心配なくということです。


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東京新聞の大野です。衆院比例区公認候補の定年制について、平場で党内の意見を見極める場として総務会などがありますが、最終的に総務会での意見が判断の基準になってくることはあり得るのでしょうか。


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総務会のご意見は極めて重要でありますが、その以前に選挙対策その他を扱っているような組織もありますから、そういうところで丁寧な議論をしておく必要があると思っております。数で押し切るような話ではなくてね。ですから、若い人のご意見、あるいはベテランのご意見、それぞれ十分拝聴して、党はいやしくもそういうことで亀裂が生ずるようなことのないように配慮していきたいと思いますが、今、そんな心配はまったくありません。


【関連リンク】 【役員会等終了後】 二階 俊博 幹事長(2017.2.10)

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