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- 2017年02月10日 21:25
月額980円でスマホでもPCでもスポーツ観戦見放題!驚きの低価格設定で挑戦する「DAZN for docomo」を写真で解説【レポート】
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挑戦的な料金設定で仕掛ける「DAZN for docomo」の戦略とは?
NTTドコモは8日、スポーツ専門のライブストリーミングサービス「DAZN(ダ・ゾーン)」を運営しているPerform Groupと提携し、新たに「DAZN for docomo」を発表しました。サービス開始は2月15日(水)からで、NTTドコモと契約中の場合は月額980円(動画配信サービス「dTV」とのセットで200円引きの1,280円)、NTTドコモとの契約がない場合は月額1,750円(dTVとセットで月額2,050円)となります。
インターネット回線を用いた動画配信サービスやライブストリーミングサービスは日本でも数年前から普及し始め、スポーツ専門のストリーミングサービスではソフトバンクの「スポナビライブ」などが有名ですが、まだまだ一般に広く浸透しているとは言い難いようにも思われ、今回の新サービスはそういった発展途上とも言えるスポーツ配信サービスへのアプローチとなります。
DAZNの通常月額料金1,750円に大して大幅に価格を抑えてきた点に注目が集まる本サービスですが、その意図や狙いはどこにあるのでしょうか。発表会の模様とともに解説します。
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さまざまな端末での視聴が可能な「DAZN for docomo」
DAZNサービス自体はすでにPerform Groupが2016年8月より日本国内でのサービスを開始しており、Jリーグの2017シーズンの放映権を取得して全試合生中継すると話題になっていましたが、今回の「DAZN for docomo」はその新たな展開としての位置付けになります。
本サービスではサッカー(Jリーグやブンデスリーガ、セリエAなど)や野球(広島東洋カープや横浜DeNAベイスターズ、MLBなど)、バレーボール(Vリーグなど)、モータースポーツ(F1など)など国内外130以上のスポーツを年間6,000試合以上配信する予定で、NTTドコモが提供するアプリやAmazon Fire TVなど対応が予定されているSTB製品で視聴できます。
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NTTドコモ代表取締役社長 吉澤和弘氏
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2020年の東京オリンピックへ向けてスポーツ熱を盛り上げていきたい雰囲気が伝わってくる
動画の視聴にはPCやスマートフォン(スマホ)、タブレット、家庭用ゲーム機などさまざまな媒体が利用でき、場所や媒体を問わず視聴できるのが最大の特徴です。画質は9割近くの配信でフルHD(1080p)を実現しており、快適な視聴環境が得られるとしています。
LTE回線などを用いた場合は十分な回線速度が得られない場合もありますが、説明員によれば配信時の画質は回線速度によって自動的に調整され、5Mbps程度が確保できればSD画質(480p)で、9Mbps以上であればフルHDでの視聴が可能とのことでした。
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Xbox 360やPS4といった家庭用ゲーム機でも本サービスを楽しめるのは面白い
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動画はライブストリーミング以外に見逃し配信にも対応している
発表会後半ではDAZN CEOのジェームズ・ラシュトン氏も登壇し、急成長を遂げるDAZNサービスの日本展開と本サービスの魅力について「スポーツの楽しみ方に革命を起こします」と自信を見せていました。
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DAZN CEO ジェームズ・ラシュトン氏
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日本人の視聴環境を精査すると「自宅で腰を据えてゆっくり視聴する」というリビングスタイルであることが読み取れる。DAZNがNTTドコモと提携した理由には伸びしろの大きなモバイル視聴に力を入れていきたいという意図があるのかもしれない
トークセッションでは日本プロサッカーリーグ チェアマンの村井満氏や日本バレーボールリーグ機構 代表理事会長の嶋岡健治氏、JリーグOBの北澤豪氏、各企業のバレーボールチームの選手などが登壇し、「ドコモとの提携によって多くの人にスポーツを楽しんでもらいたい。感動のフィールドが広がっていくのではないか」(北澤氏)と語る場面もあり、本サービスが持つスポーツ振興への貢献について期待を寄せていました。
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ファンを獲得しファンの応援を背負って邁進することこそがスポーツ界の至上命題であり、そのための媒体としての本サービスに掛ける期待は大きい
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「きゅ、きゅ、980円ですか!?」といつもの軽妙さで会場の笑いを取る北澤氏
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少し恥ずかしそうにインタビューに答えるPFUブルーキャッツの江畑幸子選手(左)と岡山シーガルズの山口舞選手(右)
挑戦的な料金設定で仕掛ける「DAZN for docomo」の戦略とは?
NTTドコモは8日、スポーツ専門のライブストリーミングサービス「DAZN(ダ・ゾーン)」を運営しているPerform Groupと提携し、新たに「DAZN for docomo」を発表しました。サービス開始は2月15日(水)からで、NTTドコモと契約中の場合は月額980円(動画配信サービス「dTV」とのセットで200円引きの1,280円)、NTTドコモとの契約がない場合は月額1,750円(dTVとセットで月額2,050円)となります。
インターネット回線を用いた動画配信サービスやライブストリーミングサービスは日本でも数年前から普及し始め、スポーツ専門のストリーミングサービスではソフトバンクの「スポナビライブ」などが有名ですが、まだまだ一般に広く浸透しているとは言い難いようにも思われ、今回の新サービスはそういった発展途上とも言えるスポーツ配信サービスへのアプローチとなります。
DAZNの通常月額料金1,750円に大して大幅に価格を抑えてきた点に注目が集まる本サービスですが、その意図や狙いはどこにあるのでしょうか。発表会の模様とともに解説します。
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さまざまな端末での視聴が可能な「DAZN for docomo」
■「いつでも、どこでも、何度でも」
発表会冒頭に登壇したNTTドコモ代表取締役社長の吉澤和弘氏は「スポーツ観戦を多様化していく」と力強く切り出すと、続けて「いつでもどこでも何度でも楽しめる配信サービスをめざす」として本サービスの発表を行いました。DAZNサービス自体はすでにPerform Groupが2016年8月より日本国内でのサービスを開始しており、Jリーグの2017シーズンの放映権を取得して全試合生中継すると話題になっていましたが、今回の「DAZN for docomo」はその新たな展開としての位置付けになります。
本サービスではサッカー(Jリーグやブンデスリーガ、セリエAなど)や野球(広島東洋カープや横浜DeNAベイスターズ、MLBなど)、バレーボール(Vリーグなど)、モータースポーツ(F1など)など国内外130以上のスポーツを年間6,000試合以上配信する予定で、NTTドコモが提供するアプリやAmazon Fire TVなど対応が予定されているSTB製品で視聴できます。
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NTTドコモ代表取締役社長 吉澤和弘氏
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2020年の東京オリンピックへ向けてスポーツ熱を盛り上げていきたい雰囲気が伝わってくる
動画の視聴にはPCやスマートフォン(スマホ)、タブレット、家庭用ゲーム機などさまざまな媒体が利用でき、場所や媒体を問わず視聴できるのが最大の特徴です。画質は9割近くの配信でフルHD(1080p)を実現しており、快適な視聴環境が得られるとしています。
LTE回線などを用いた場合は十分な回線速度が得られない場合もありますが、説明員によれば配信時の画質は回線速度によって自動的に調整され、5Mbps程度が確保できればSD画質(480p)で、9Mbps以上であればフルHDでの視聴が可能とのことでした。
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Xbox 360やPS4といった家庭用ゲーム機でも本サービスを楽しめるのは面白い
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動画はライブストリーミング以外に見逃し配信にも対応している
発表会後半ではDAZN CEOのジェームズ・ラシュトン氏も登壇し、急成長を遂げるDAZNサービスの日本展開と本サービスの魅力について「スポーツの楽しみ方に革命を起こします」と自信を見せていました。
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DAZN CEO ジェームズ・ラシュトン氏
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日本人の視聴環境を精査すると「自宅で腰を据えてゆっくり視聴する」というリビングスタイルであることが読み取れる。DAZNがNTTドコモと提携した理由には伸びしろの大きなモバイル視聴に力を入れていきたいという意図があるのかもしれない
トークセッションでは日本プロサッカーリーグ チェアマンの村井満氏や日本バレーボールリーグ機構 代表理事会長の嶋岡健治氏、JリーグOBの北澤豪氏、各企業のバレーボールチームの選手などが登壇し、「ドコモとの提携によって多くの人にスポーツを楽しんでもらいたい。感動のフィールドが広がっていくのではないか」(北澤氏)と語る場面もあり、本サービスが持つスポーツ振興への貢献について期待を寄せていました。
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ファンを獲得しファンの応援を背負って邁進することこそがスポーツ界の至上命題であり、そのための媒体としての本サービスに掛ける期待は大きい
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「きゅ、きゅ、980円ですか!?」といつもの軽妙さで会場の笑いを取る北澤氏
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少し恥ずかしそうにインタビューに答えるPFUブルーキャッツの江畑幸子選手(左)と岡山シーガルズの山口舞選手(右)



