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社会保障制度の崩壊と子ども子育て新システム

「社会保障法のプロブレマティーク〜対立軸と展望」(法律文化社)という本を読み始めています。

この本は、2001年から小泉政権が集結するまでの間で、「日本の社会保障の実態が崩落の過程にあり、その勢いは止まらない状況にあった」ことを、分析しています。

社会の崩壊の予兆が見える、と厳しい分析をしています。

最後に残ったのが、保育です。

「子ども子育て新システム」によって、「社会の崩壊」が進むのではないか、と危惧しています。

ジュンク堂などの大きい専門書店に行っても、子ども子育て新システムについての本は、「保育」という本棚の隅っこに、中山徹先生のブックレットがあるくらいです。

「子ども子育て新システム」は、「保育」という分野だけの問題ではなく、子どもの貧困をさらに拡大する社会問題としてしっかり位置づける必要があると思っています。

そういった観点からの分かりやすい冊子が必要かと思っています。
夏の間にたたき台を作ってみます。

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