記事

「真摯かつ建設的な議論」はどこへ?

平成28年度第三次補正予算が、わずか2日で質疑が打ち切られ、予算委員長の職権で採決されました。リーマンショック以来7年ぶりに年度途中で赤字国債を追加発行せざるを得なくなった異常事態にも関わらず、安倍政権は「アベノミクス」に重きを置く経済財政運営の失敗を全く反省していません。税収が1.7兆円も下方修正されたのに、麻生財務大臣は「円高によるもの」と答弁、金融政策頼みの1本足打法の限界が露呈しました。

また、文科省による組織くるみの違法天下りあっせん問題についても、当事者である元人事課長は省内で調査中であることを理由にして国会での説明責任から逃げ続けています。このような態度では天下り根絶など出来るはずもありません。「真摯かつ建設的な議論」はいったい何処へ?不都合な真実を国民に隠そうとする安倍政権の姿勢には強い怒りを覚えます。

リンク先を見る

代議士会。

リンク先を見る

リンク先を見る

予算委員会。

あわせて読みたい

「アベノミクス」の記事一覧へ

トピックス

  1. 一覧を見る

ランキング

  1. 1

    BLOGOSサービス終了のお知らせ

    BLOGOS編集部

    03月31日 16:00

  2. 2

    なぜ日本からは韓国の姿が理解しにくいのか 識者が語る日韓関係の行方

    島村優

    03月31日 15:41

  3. 3

    「いまの正義」だけが語られるネット社会とウェブ言論の未来

    御田寺圭

    03月31日 10:09

  4. 4

    カーオーディオの文化史 〜ドライブミュージックを支えた、技術の結晶たち〜

    速水健朗

    03月30日 16:30

  5. 5

    BLOGOS執筆を通じて垣間見たリーマンショック後10年の企業経営

    大関暁夫

    03月31日 08:27

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。