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終末時計30秒進む トランプ大統領の誕生、気候変動の深刻化などで

 アメリカの科学者などが発表している終末時計は、核兵器などによって人類が滅亡するまでの時間を可能性を仮想的に示しています。

 1947年に初めて登場した週末時計は7分前でしたが、その後、核開発競争や気候変動などの進展を考慮し、時計の針が動かされ、2017年は、2015年の3分前からさらに進み、2分半前になりました。1953年にアメリカが水爆実験をした時に次ぐ、危機的な状態だと表現しています。

 トランプ氏が核戦力の増強などを示唆していること、北朝鮮の2度の核実験、シリアなどの国際情勢の不安定化、気候変動の進展など、世界の危機はさらに進んでいます。

 私たちは、その状況を理解し、対話の重要さ、確実な気候変動対策の推進など、問題解決に向け、一歩一歩確実に、歩みを前に進めていく必要があります。

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