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動物たちの哀れな最後 米国

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米中西部オハイオOhio州ゼーンズビル Zanesville(人口2万5千人ほど)で2011年10月18日夜、動物の飼育場から屋外で飼育されていた56匹の猛獣や動物が逃がされ、その内訳は、絶滅の危機にひんするベンガルトラ18頭、ライオン17頭、クロクマ6頭、灰色熊2頭、オオカミ1頭、マントヒヒ1頭、ピューマ3頭やサルなどだった。付近は警察の狙撃隊員らが出動して捕獲作戦を展開する大騒動となった。19日午後までに6頭のレオパルド、灰色熊1頭、サル2匹が捕獲され、オオカミは死体で発見され猿1匹がまだ行方不明、他の動物48頭は射殺、周辺は封鎖され、地元の学校は休校になった。

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所有者の男性Terry Thompson(62:上)は18日夜、飼育場の敷地内で遺体で発見された。男性が、猛獣のおりやフェンスを開放した上で、銃で自殺を図ったとみられる。地元紙によると、男性は銃の不法所持で刑務所から出所したばかり。これまでもライオンが逃げ出す騒ぎがあり罰金刑を受け、動物虐待の記録が残っている。現場は州都コロンバスから東へ約80キロの農村。

付近では、飢えたライオンがサルを食い、世界で1400頭しかいないベンガルトラ17頭が射殺された。動物達には何の罪も無い。それしか書きようのない悲しい事件だ。飼育は許可制だが、これだけの動物の飼われていることを、州は正確に把握していなかったという。

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