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世界知らずのメドヴェージェフ

ロシアのメドヴェージェフ大統領は2011年10月7日、ロシア安全保障会議で発言し「シリア当局は、改革を行うか退陣するかすべきだが、シリア指導部の運命を決めるのは、NATOではなくシリア国民でなければならない」と述べ、次のように強調した―「我々は自分達のチャンネルを利用し、シリア指導部が必要不可欠な改革を行うようも求めながら、積極的に彼らと共に働いている。 もしシリア指導部に、そうした改革を実施する能力がないのであれば、彼らは退陣することになるが、その決定を下すのはNATOや一部の欧州諸国などではなく、シリア国民とシリア指導部でなくてはならない。、、。参照記事

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メドヴェージェフ大統領のロシアは国連で中国と共に拒否権を発動し、国連のシリアへの勧告案に待ったをかけた。融通の利かないレンコン頭の中国なら分かるが、ロシアはもう少し見識があると思っていたが、どうやらちがったようだ。拒否権発動への世界からの反発を受け、上のような言い訳めいた事を言い出したが、秘密警察の恐怖政治を数十年も行っている独裁国家シリアで、どうして何のサポートも無くて平和な対話が出来るだろう。たまにこの方はトンチンカンなことを言うが、真性のおバカかもしれない。

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ロシアは余りにもシリアの言論弾圧の残虐性を知らな過ぎる。シリア国家公安局配下には、多くの右翼テロ集団、殺人部隊が存在する。現に人権を求めるシリア北部クルド人(地図はクルド人分布)への、黒覆面をした一団による暗殺が頻発している。中露の反対は「武器を売りたいだけ!」米国 シリア情勢 英文:クルド人の活動  過去ブログ:トルコ、クルド紛争再燃

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