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インド、学生10万人に2100円でタブレット端末配布!

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インド政府は2011年10月5日、およそ3,500円という世界最低価格のタブレット端末を発表した。今回発表されたタブレット端末「アーカシュAakash」は、 インド工科大学とイギリスのデータウインドDatawind社が共同開発したもので、基本ソフトには、アメリカ・グーグル社の「アンドロイド Android
」を採用している。インド政府はまず10万台のAakashタブレットを英国Datawindから1台あたり2276インドルピー(3500円)で購入し、パイロットテストとして政府補助を支給し、学生たちには

教育補助機器として1台1400ルピー(2100円)で10万台有料配布する予定。この開発には、インド人の学生170人も参加した。参照記事

インドが学生にかける期待の高さが伝わってきます。それに引き換え日本は、、。とため息が出るほど何もしませんね。これだけのことを学生にしても単純計算で2億円ほどの政府負担。日本なら天下り一人か二人の退職金で闇に消える額だ。

Aakashのスペックは以下の通りで、3Gモデムやカメラは搭載されていません。

  • Android 2.2(Froyo)、Androidマーケット非搭載
  • 7インチWVGA、感圧式タッチスクリーン
  • Connexant 366MHz プロセッサー
  • 256 MBのRAM、2GBのROM
  • フルサイズのUSB×2、マイクロSDカードスロット、3.5mmオーディオジャック
  • 2,100mAhバッテリ、使用時間は2〜3時間
  • 通信 Wi-Fi
  • 別売り 外付けキーボード300ルピー(460円)
  • インドの1500の団体の7万の書籍、2100の雑誌の閲覧が可能
  • インターネットでのゲーム、ビデオ鑑賞が可能


Datawindは上記”政府”版以外にも、2011年11月より一般消費者向けを「Ubislate」名で発売する予定。AakashにGRPS対応の通信モジュールを追加し、政府の補助金無しで価格は3000インドルピー($60、¥4,700)を、月額99ルピー(150円)のインターネット通信費とパックセットで売り出す予定。

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