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天然ガス外交で南北は和解するか?ロシアの狙いは、、。

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2011年8月24日 ロシア連邦ブリャート共和国の首都ウランウデで行われたメドヴェージェフ・金総書記会談の主要な成果の一つに、ロシア産ガスを北朝鮮領内を通って韓国に送るというプロジェクトの合意があった。ロシアが提案しているガスパイプラインは、1100キロを越すもので、そのうち700キロが北朝鮮領内を通過する。 韓国は年に100億立方メートルのガスを買い付ける用意があり、同時に北朝鮮への供給量についても交渉テーマにあがっている。これが首尾よく行けば、北は国内の慢性的なエネルギー不足を解消でき、トランジット料(国内通過料)としておよそ年1億ドルの保証された収入を得る事になる。

メドヴェージェフ大統領は「ロシア政府のそうした提案に対する、金正日総書記の反応は肯定的なものだった」と述べた。今回の首脳会談で、金正日総書記はメドヴェージェフ大統領に対し「朝鮮民主主義人民共和国は、いかなる前提条件もなしに核問題に関する6カ国協議を再開する用意のある事」を明らかにし、 またティマコワ大統領報道官は「交渉の中で、北当局は、核物質製造及び核実験凍結を行うと約束した」と伝えたが、これは今回の首脳会談のもう1つの重要な成果だ。 参照記事

ロシアにとって大口の中国とは、2008年から交渉を開始し、2014年の供給を目処に価格交渉が行われているが、ロシアの1000m3、400ドルに対し中国は200ドルを要求し、交渉は難航している。中国には、他の極東地域からの低価格での輸入も可能だという思惑があるようだ。ロシアは、早期の開発資金の調達のためにも、エネルギー不足に直面している日本、経済が順調な韓国を有望なマーケットの視野に入れ、すでにサハリンでのガス生産を前倒しで増産している。ここに、この急な会談の意味があるようだ。日本政府はすでに、震災直後の2011年3月、ロシアへ対し、LPG液化天然ガスの供給拡大の要請を行っている。

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北朝鮮は、ロシアのガスから収入や時刻のエネルギー不足の解消のためなら、韓国との政治対立の見直し、無条件の6ヶ国会議への参加、核開発の停止までも検討すると言い出した。ロシアは「、、ロシアは昔から北朝鮮と友好を保っているおかげで、ここにおいて重要な役割を果たす事ができる。 北朝鮮当局が心配すべき事は、他の国からの攻撃などではなく、自国の大部分の人々が貧窮にあえいでいるという事だ。」とこの筋書きに自画自賛しているが、相手が相手だけにうまく行くのか、さらに、北の国民には、これからまだ何年もかかるこの計画の実現を待てる余裕があるのだろうか?上の地図は、ロシアの天然ガス供給ラインで、このガスは極東、中国、日本、欧州にまで供給される膨大な供給量を持っている。

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上の図は、最近の韓国からのもの。ロシアにとって大口の中国とは、2008年から交渉を開始し、2014年の供給を目処に価格交渉が行われているが、ロシアの1000m3、400ドルに対し中国は200ドルを要求し、交渉は難航している。中国には、他の極東地域からの低価格での輸入も可能だという思惑があるようだ。ロシアは、早期の開発資金の調達のためにも、エネルギー不足に直面している日本、経済が順調な韓国を有望なマーケットの視野に入れ、すでにサハリンでのガス生産を前倒しで増産している。ここに、この急な会談の意味があるようだ。日本政府はすでに、震災直後の2011年3月、ロシアへ対し、LPG液化天然ガスの供給拡大の要請を行っている。
参照記事2011,8,26 参照記事2011年3月13日

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