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トランプ大統領の台湾政策に注目

トランプ氏が明日アメリカ大統領に就任する。

経済政策が注目されているが、外交面では台湾に対する政策がどうなるかが重要である。

「一つの中国」という中国共産党政権が主張する原則にこだわらない姿勢をトランプ氏は示している。

これは経済交渉のカードとして持ち出しているのか、それとも1970年前後からの極東における状況を根本的に変えようとしているのか、冷静に分析をしなくてはならない。

分析にあたっては、極東だけでなく、欧州や中東、ロシアに対するトランプ外交がどういったものであるのか、先の大戦後、冷戦を経て出来上がった世界の秩序的なものを根本的に変えようとしているのか世界的な視点でとらえることが重要である。

この点は今朝もある勉強会で、この分野に極めて専門性の高い外交評論家の方が述べていらっしゃったが、その方をしてもトランプ氏の意図はまだ読めないとのこと。

ただ私は、誰がどう言おうと”独立国”として存在し、世界最高の親日国であり、安全保障上も重要な台湾との関係性を日本はより一層深めていくべきであると考える。

中国が覇権的拡張政策をとる中、日本を守り極東の平和を守るために重要なことである。

中国との緊張をいたずらに高めるのではと指摘する人もいるかもしれないが、すでに緊張は高いのである。

『トランプ氏の就任式 台湾出席に中国が反発』(日本テレビ)

http://www.news24.jp/articles/2017/01/18/10351848.html

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