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勤務中のタバコ休憩に非喫煙者が怒り 「不公平。タバコ吸わないと集中出来ないなんて役立たず」

タバコを吸う人は、所定の休憩時間外に喫煙のために席を外すことがある。本人たちは一本くらいいいだろう、と思っているかもしれないが、タバコを吸わない人の中には「休憩ばかりとってずるい」と感じる人もいる。

ガールズちゃんねるに1月13日、「職場の喫煙者のタバコ休憩」というトピックが立った。トピ主は、パート先にいる数人の喫煙者が休憩時間外にタバコ休憩をとるが、その間仕事のしわ寄せがくるといい、
「しかもタバコ休憩は就業規則に反しているのに、喫煙者はもちろんですが、非喫煙者も誰も何も言いません。 この状況に納得がいかないのですが、よくあることなのでしょうか?」

と不満を漏らしている。

「非喫煙者にもコーヒー休憩、おやつ休憩くださいよ」

勤務時間中にオフィスを抜け出してタバコを吸う人はけっこういるようだ。トピック内でも次のような書き込みが寄せられていた。
「トイレのついでに一服、喫煙室の前を通ったついでに一服。 仕事出来ないくせに、口うるさいおっさんに限って、そんな感じです」
「喫煙休憩とる人って『吸うと集中できるから』とか言い訳するんだよね。タバコ吸わないと集中出来ないなんてとんでもなく役立たずだと言ってやりたい」

本人たちは一息つけていいかもしれないが、非喫煙者からすれば面白くはない。「不公平だよね。 それなら、非喫煙者にもコーヒー休憩、おやつ休憩くださいよ」など、非難が殺到している。

また「一日に何回もいってるくせに、残業時間はきっちりつけてて腑に落ちない」と、賃金面の不公平感をあらわにする人もいる。勤務時間内にしょっちゅうタバコを吸って残業し、その分の残業代をもらっている様子を見れば憤りを感じるのも無理はない。

一回のタバコ休憩は短時間でも、年間換算すると結構な時間になる。神奈川新聞が昨年3月の記事によると、横浜市議会でもタバコ休憩が問題に。約4000人の横浜市職員が移動時間を含めて1日約35分のたばこ休憩をとると、各々年間19日も休んだことになり、約15億4000万円の損失になる、という試算もあるという。まさに、ちりも積もれば山となるだ。

「それくらいの余裕があってもいいと思う」という反論も

一方で喫煙者からは、「非喫煙者はまったく休憩しないの? おしゃべりして仕事してない人、結果いるし」という反論も見られる。また、
「なんかさ 雑談もできない お茶も飲めない タバコも吸えない そんながんじがらめな職場は嫌だな」
など、あれもダメこれもダメとガチガチに縛ることで職場の居心地が悪くなることを懸念する声も出ていた。また「それくらいの余裕があってもいいと思う」とタバコ休憩を容認する考えを書いた人物はこうも書いている。
「でなきゃ そのうち トイレは1日2回まで 3分以内に戻ること とか言われちゃいそうだし(笑)」

また、「喫煙者の問題というよりそんなの認めてる会社の問題でしょ 自分の所は休憩時間しか喫煙出来ないよ」など、勤務時間中のタバコ休憩を認めている経営者側に問題がある、という意見も多くあった。

あわせて読みたい:公務員の「タバコ休憩」規制の動き

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