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- 2011年10月23日 22:29
有名ブランド、ロレックスの欠陥
・スパゲティのペペロンチーノを食べたんですが、食べる際に少し咳が出たんです。そしたら少しむせちゃいまして、辛みの混じったエキスが逆流して鼻まで到達し・・・。
死ぬかと思った orz
刺激が強すぎて鼻で息ができません! 多少のどの気管に行った分もあるのか、口で息をするたびのどの奥がキリキリし、咳が出続けて酸素を吸い込むのが一苦労。数分そんなことを繰り返してようやく症状が軽くなってきても鼻の奥に何か残っている気がして、無理矢理鼻から強く息を吸ったり吐いたりの繰り返し。あー、きつかった。ペペロンチーノで息を詰まらせて死んだらシャレにならないってものです。辛いものを食べるとき十分ご注意ください。鼻に来ると本当に苦しいですから。
・諸事情あって、PCのマザーボードを交換。OSは前のままなので、当然そのままではライセンス認証ができません。画面に表示された電話番号に電話して、解除IDを発行してもらうことになるわけですが。久々ですっかり忘れていたなぁと思いつつ、電話。ガイダンスの指示にしたがって48桁のIDを入力。すると、そのままガイダンスが入力用IDを読み上げ始め・・・。
えええ!?
確か前にやったときはオペーレーターにつないで
「お使いのOSはなんですか?」「DSP版のWindows7Professionalの64ビット版です」「ありがとうございます。何と一緒に買われましたか?」「メモリです」そのメモリはそのPCで使われていますか?」「はい」「はい、どうもありがとうございます。それでは、いまから読み上げますID を、直接キーボードに入力してください」
みたいなやりとりがあったはず。IDをその場だけで使ってメモをとらせないための手段だったと考えていますが、自動音声ガイダンスだけだと何度でも確認できるんですが、いいんでしょうか?
それに、正直音声ガイダンスの声は聞き取りにくい上に読みあげが結構早く、ちょっと手間取りました。こっちとしては間違いなく入力したはずなのに[次へ] のクリックが有効にならず、何度か読み直しをしてもらうことになりました。二度目の読み直しは一度目に比べるとゆっくりなためになんとか間違った部分を修正することができましたが。
以前は深夜でもちゃんとオペーレータが相手してくれたものですが、いつの間にああなったんでしょうか。日曜だから特別? とも思えません。やはり人件費削減のためでしょうか。何度でも読み直してくれるのはありがたいですが、ちゃんと人間が読んでくれるオペーレーターシステムの方がわたしとしては断然聞き取りやすかったので、かえって手間取りました。人件費削減するくらいなら電話じゃなくてネット認証で良いんじゃない? と思うのですが、その面倒くささを強要させるのが目的なのでしょうか。
・中古屋としての話。
最近、金(GOLD)の高額の持ち込みが増えました。連日十万円を超えるやりとりはウチみたいな弱小店には大変ありがたいことです。一時の狂乱的高額ではなくなりましたが、それでも1年前よりは高く、最近は安定した値段になっているように見えます。金は本来相場の上下の激しい商品ではありませんから、当分上がらないであろうことをみなさん敏感に感じ取っているのでしょうか。業者なんかは「今投資家が買えるのは金しかないから、半年くらいでまた高くなる」と口をそろえていいますが、個人的には次に動くのは逆に安くなりすぎた白金(プラチナ)だと思ってます。
さて、ここ数年この時期になると発生する現象があります。金と並ぶありがたい品物、ロレックスの腕時計の話です。わかる人はわかるでしょうが、この高額安定の安心して引きとれる商品のケースがとんでもない欠陥品なのです。
昔のものは、マダラ模様の紙のケースに、ちょっと弾力を感じる濃い緑色のケースに入っています。これは問題なかったのですが、何年か前にこのデザインがリニューアルし、薄い緑の紙のケースに、弾力がなくて固さを感じる、やはり濃い緑のケースに入るようになりました。宝箱のような高級感は増しましたが、その代わりに困った現象が起こるようになったのです。
それは、高温多湿の日本の夏を経由すると、ケースの蓋がくっついてしまって開かなくなってしまうという現象です。しかもそのくっつき加減ときたら半端でなく、普通の男が全力を出してもビクともしないほど強い接着力を持っているのです。日本で売ることを前提として設計されたとしたら間違いなく回収ものの欠陥ですが、「ロレックスだから」ということで見過ごされてしまっているのです。欧米で売る分には問題ないのでしょうか?
夏の間、暑いからと言って腕時計を使わずにケースにおいてしまっておいたロレックスが、取り出そうとしても取り出せなくなったしまった・・・。決して多発しているわけではありませんが、いくつか同様の現象が起こっているようです。今月に入って同様の持ち込みが何件かありましたから。
開かないケースに入った時計など不要になったから引き取ってもらうために来た、なら別にいいのですが、どうもただ開けてもらうだけ、が目的としか思えない人もチラホラ・・・。万が一失敗してケースを壊したり剥がしてしまったらこっちの責任だし、うまく開けてくれたら「やっぱり売るのやめた」ということにして持って帰る・・・。こっちとしてはハイリスク・ノーリターンという最悪の持ち込みなんですね(^^;)
基本力尽くで開けるしかないのですが、必要以上に力を入れるのは、弁償ものということもあって怖いんです。なので、開けてもらうことだけが目的な人は基本お断りしてます。「それでも、どうしても」と言う人に限って、最後の手段を執ることにしています。もちろん「少しケースに傷がつくかも知れませんが、よろしいですか?」と断った上で、リスクを受ける覚悟のある人に対してだけ、ですが。
その最後の手段とは、薄刃のナイフを使って接着面を切ってしまうことです。ケースをバラバラにするわけではなくて、あくまで本来くっついてはいけない、接着してしまった部分だけを切るんです。蓋がくっついてしまった場合、開け方として思いつくのは、なにか金属の板を差し込んでテコの原理でこじ開けることですが、金属の板というのは結構厚みのあるものなので、うまく差し込めません。小さなかみ合わせの部分を利用して無理矢理開けようとすると、全然開かずにかみ合わせの上下だけが傷つくだけです。それくらいなら薄刃のナイフを使って接着面を切りつつ差し込んだ方がケースにつく傷は少なくてすむのです。それでも、かなり力を入れて叩くように入れないとナイフは入りません。接着面を全部切ろうとすると今度は中の腕時計を傷つけてしまいますので、ある程度まで入れたら少しナイフをひねりつつ隙間を作ってぬき(この際が一番ケースに傷がつきやすくなります)、力を入れつつ丁寧に開けていきます。今月は2個開けました。もちろん、両ケースとも開けてもらうことだけが目的で、置いていってくれませんでした(涙)。
わたしが店で保管するときは、蓋の上下が接触しないよう、適度な大きさに切った厚い布を挟み込んでおいています。ウチの親父なんか「もったいない。挟むのなんてティッシュペーパーで十分だろ」と言いますが、ティッシュがくっついたらもっとひどいことになるじゃないですか。わたしゃ怖くてできませんよ。
このカット開け、できればやりたくないんです。指や手を切ることもありますから。もっとスマートかつケースに傷をつけない開け方があったら、教えてほしいですよ。うまく接着したところ、多分表面のコーティングが目に見えない程度に溶けてその後固まったものと思われますが、そこだけをうまく溶かせれば一番いいんでしょうが。瞬間接着剤のはがし液みたいな方法、ないですかねぇ。
死ぬかと思った orz
刺激が強すぎて鼻で息ができません! 多少のどの気管に行った分もあるのか、口で息をするたびのどの奥がキリキリし、咳が出続けて酸素を吸い込むのが一苦労。数分そんなことを繰り返してようやく症状が軽くなってきても鼻の奥に何か残っている気がして、無理矢理鼻から強く息を吸ったり吐いたりの繰り返し。あー、きつかった。ペペロンチーノで息を詰まらせて死んだらシャレにならないってものです。辛いものを食べるとき十分ご注意ください。鼻に来ると本当に苦しいですから。
・諸事情あって、PCのマザーボードを交換。OSは前のままなので、当然そのままではライセンス認証ができません。画面に表示された電話番号に電話して、解除IDを発行してもらうことになるわけですが。久々ですっかり忘れていたなぁと思いつつ、電話。ガイダンスの指示にしたがって48桁のIDを入力。すると、そのままガイダンスが入力用IDを読み上げ始め・・・。
えええ!?
確か前にやったときはオペーレーターにつないで
「お使いのOSはなんですか?」「DSP版のWindows7Professionalの64ビット版です」「ありがとうございます。何と一緒に買われましたか?」「メモリです」そのメモリはそのPCで使われていますか?」「はい」「はい、どうもありがとうございます。それでは、いまから読み上げますID を、直接キーボードに入力してください」
みたいなやりとりがあったはず。IDをその場だけで使ってメモをとらせないための手段だったと考えていますが、自動音声ガイダンスだけだと何度でも確認できるんですが、いいんでしょうか?
それに、正直音声ガイダンスの声は聞き取りにくい上に読みあげが結構早く、ちょっと手間取りました。こっちとしては間違いなく入力したはずなのに[次へ] のクリックが有効にならず、何度か読み直しをしてもらうことになりました。二度目の読み直しは一度目に比べるとゆっくりなためになんとか間違った部分を修正することができましたが。
以前は深夜でもちゃんとオペーレータが相手してくれたものですが、いつの間にああなったんでしょうか。日曜だから特別? とも思えません。やはり人件費削減のためでしょうか。何度でも読み直してくれるのはありがたいですが、ちゃんと人間が読んでくれるオペーレーターシステムの方がわたしとしては断然聞き取りやすかったので、かえって手間取りました。人件費削減するくらいなら電話じゃなくてネット認証で良いんじゃない? と思うのですが、その面倒くささを強要させるのが目的なのでしょうか。
・中古屋としての話。
最近、金(GOLD)の高額の持ち込みが増えました。連日十万円を超えるやりとりはウチみたいな弱小店には大変ありがたいことです。一時の狂乱的高額ではなくなりましたが、それでも1年前よりは高く、最近は安定した値段になっているように見えます。金は本来相場の上下の激しい商品ではありませんから、当分上がらないであろうことをみなさん敏感に感じ取っているのでしょうか。業者なんかは「今投資家が買えるのは金しかないから、半年くらいでまた高くなる」と口をそろえていいますが、個人的には次に動くのは逆に安くなりすぎた白金(プラチナ)だと思ってます。
さて、ここ数年この時期になると発生する現象があります。金と並ぶありがたい品物、ロレックスの腕時計の話です。わかる人はわかるでしょうが、この高額安定の安心して引きとれる商品のケースがとんでもない欠陥品なのです。
昔のものは、マダラ模様の紙のケースに、ちょっと弾力を感じる濃い緑色のケースに入っています。これは問題なかったのですが、何年か前にこのデザインがリニューアルし、薄い緑の紙のケースに、弾力がなくて固さを感じる、やはり濃い緑のケースに入るようになりました。宝箱のような高級感は増しましたが、その代わりに困った現象が起こるようになったのです。
それは、高温多湿の日本の夏を経由すると、ケースの蓋がくっついてしまって開かなくなってしまうという現象です。しかもそのくっつき加減ときたら半端でなく、普通の男が全力を出してもビクともしないほど強い接着力を持っているのです。日本で売ることを前提として設計されたとしたら間違いなく回収ものの欠陥ですが、「ロレックスだから」ということで見過ごされてしまっているのです。欧米で売る分には問題ないのでしょうか?
夏の間、暑いからと言って腕時計を使わずにケースにおいてしまっておいたロレックスが、取り出そうとしても取り出せなくなったしまった・・・。決して多発しているわけではありませんが、いくつか同様の現象が起こっているようです。今月に入って同様の持ち込みが何件かありましたから。
開かないケースに入った時計など不要になったから引き取ってもらうために来た、なら別にいいのですが、どうもただ開けてもらうだけ、が目的としか思えない人もチラホラ・・・。万が一失敗してケースを壊したり剥がしてしまったらこっちの責任だし、うまく開けてくれたら「やっぱり売るのやめた」ということにして持って帰る・・・。こっちとしてはハイリスク・ノーリターンという最悪の持ち込みなんですね(^^;)
基本力尽くで開けるしかないのですが、必要以上に力を入れるのは、弁償ものということもあって怖いんです。なので、開けてもらうことだけが目的な人は基本お断りしてます。「それでも、どうしても」と言う人に限って、最後の手段を執ることにしています。もちろん「少しケースに傷がつくかも知れませんが、よろしいですか?」と断った上で、リスクを受ける覚悟のある人に対してだけ、ですが。
その最後の手段とは、薄刃のナイフを使って接着面を切ってしまうことです。ケースをバラバラにするわけではなくて、あくまで本来くっついてはいけない、接着してしまった部分だけを切るんです。蓋がくっついてしまった場合、開け方として思いつくのは、なにか金属の板を差し込んでテコの原理でこじ開けることですが、金属の板というのは結構厚みのあるものなので、うまく差し込めません。小さなかみ合わせの部分を利用して無理矢理開けようとすると、全然開かずにかみ合わせの上下だけが傷つくだけです。それくらいなら薄刃のナイフを使って接着面を切りつつ差し込んだ方がケースにつく傷は少なくてすむのです。それでも、かなり力を入れて叩くように入れないとナイフは入りません。接着面を全部切ろうとすると今度は中の腕時計を傷つけてしまいますので、ある程度まで入れたら少しナイフをひねりつつ隙間を作ってぬき(この際が一番ケースに傷がつきやすくなります)、力を入れつつ丁寧に開けていきます。今月は2個開けました。もちろん、両ケースとも開けてもらうことだけが目的で、置いていってくれませんでした(涙)。
わたしが店で保管するときは、蓋の上下が接触しないよう、適度な大きさに切った厚い布を挟み込んでおいています。ウチの親父なんか「もったいない。挟むのなんてティッシュペーパーで十分だろ」と言いますが、ティッシュがくっついたらもっとひどいことになるじゃないですか。わたしゃ怖くてできませんよ。
このカット開け、できればやりたくないんです。指や手を切ることもありますから。もっとスマートかつケースに傷をつけない開け方があったら、教えてほしいですよ。うまく接着したところ、多分表面のコーティングが目に見えない程度に溶けてその後固まったものと思われますが、そこだけをうまく溶かせれば一番いいんでしょうが。瞬間接着剤のはがし液みたいな方法、ないですかねぇ。



