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- 2017年01月01日 14:15
1月1日(日) ムネオ日記
新年、明けましておめでとうございます。
東京はまさに元旦晴れ。初日の輝く何よりの年始めである。今年一年、この天気の様であって欲しいと平安を祈る。
新聞各紙の一面トップ見出しは、
読売新聞は「中国海底に命名攻勢 日本のEEZ周辺申請五十件権益拡大図る」
朝日新聞は「試される民主主義 我々はどこからきてどこへ向かうのか」
日本経済新聞は「『当たり前』もうない逆境を成長の起点に」
毎日新聞は「多文化主義の危機 米・移民流入で生活不安 トランプと世界現場報告」 産経新聞は「小池知事 都議選に三十人超 自民へ“刺客”新党準備」 東京新聞は「対話は力 強きをくじく『恐れ』抱く人々抱きしめる時 包容社会分断を超えて」それぞれ関心をひくテーマを扱っている。
さて、この一年どんな流れになるのか? 読売新聞、朝日新聞は「次期衆院選展望」「衆院選予想顔ぶれ」で候補予定者の名前を載せている。
前回の衆院選挙から満二年過ぎており、国会開会中はいつ解散があってもおかしくない。現職議員にとって選挙は日頃の活動が一番大事である。いざ解散となってバタバタしても始まらない。鈴木貴子代議士は週末びっしり選挙区廻りをしているので、行動力、後援会活動においては何も問題はない。自信をもって次期衆院選挙に挑ませたい。
私も心の準備をしながら、じっと時を待ちたい。政治家にとって選挙はまさに勝負である。 今年は間違いなく選挙の年として日々送ることとする。 北海道・全国の後援会、支援者の皆様、今年も宜しくお願い申し上げます。
毎日新聞は「多文化主義の危機 米・移民流入で生活不安 トランプと世界現場報告」 産経新聞は「小池知事 都議選に三十人超 自民へ“刺客”新党準備」 東京新聞は「対話は力 強きをくじく『恐れ』抱く人々抱きしめる時 包容社会分断を超えて」それぞれ関心をひくテーマを扱っている。
さて、この一年どんな流れになるのか? 読売新聞、朝日新聞は「次期衆院選展望」「衆院選予想顔ぶれ」で候補予定者の名前を載せている。
前回の衆院選挙から満二年過ぎており、国会開会中はいつ解散があってもおかしくない。現職議員にとって選挙は日頃の活動が一番大事である。いざ解散となってバタバタしても始まらない。鈴木貴子代議士は週末びっしり選挙区廻りをしているので、行動力、後援会活動においては何も問題はない。自信をもって次期衆院選挙に挑ませたい。
私も心の準備をしながら、じっと時を待ちたい。政治家にとって選挙はまさに勝負である。 今年は間違いなく選挙の年として日々送ることとする。 北海道・全国の後援会、支援者の皆様、今年も宜しくお願い申し上げます。