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- 2017年01月01日 11:10
2016年の業界周りの総括と2017年の展望
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さて、明けましてとうございます。元日からオフィスのソファベッドで起床するも、幸せな初夢(?)を見たので根拠なく「なんだか今年は行けそうな気がする」と思っている木曽です。本日は元日らしく、昨年一年間の業界周りの振り返りと、今年一年の展望をご紹介したいと思います。
【1月】もはや規制待ったなし!? またまたやらかしたソシャゲ業界
http://blog.livedoor.jp/takashikiso_casino/archives/9143261.html
2016年、わが国の射幸性業界はソーシャルゲームの大騒動から年が明けました。ことの発端となったのは「ぐらぶる?」というキャッチフレーズで年末年始に大量のTV広告を投入したグランブルーファンタジー、これに合わせて「単車の虎」などスマッシュヒットを打ったスマホゲームを持つドーナツ社が公認RMT(ゲームアイテムの現金売買)アプリを投入したもんだから業界は大騒動。これら問題が引き金になり、昨年9月には消費者庁消費者委員会から異例のスマホゲームの今後の規制方針に対する「意見書」が出されることとなりました。
【2月】海外に拠点を置くネットカジノ、国内初摘発
http://blog.livedoor.jp/takashikiso_casino/archives/9175928.html
昨年2月には、国内初となる海外に拠点を置き国内客に向けてネットカジノサービスを提供する事業者を初摘発するという事例が発生。その摘発は、ネットカジノに対して決済サービスを提供する国内事業者を海外のネットカジノ事業者と同一の主体として摘発するもので、この逮捕がきっかけとなりネッテラーなど主要な決済業者が日本居住者へのサービスを一部停止(ネットカジノへの決済機能の停止)するなど大騒動となりました。
【3月】野球賭博:本当の地獄は「バレなかった」先にある
http://blog.livedoor.jp/takashikiso_casino/archives/9197037.html
そして2016年3月には、2015年の年末から引きずっていた野球賭博事件において新たな関与者が発覚。2015年に発覚した選手たちと異なり、今回は1軍の中核選手であったためさらに大きな問題となりました。この事によってプロ野球界は凋落するのか?とも思われたわけですが、最終的には「二刀流・大谷」と「神ってるカープ」のに大旋風によって2016年前半の暗い空気が払拭されたのは業界にとって幸いとなりました。
【4月】アスリートが違法賭博に手を染める最大のリスク
http://blog.livedoor.jp/takashikiso_casino/archives/9222786.html
そして4月に発覚したのが、バドミントン日本代表選手による裏カジノへの出入り。3月の野球賭博問題と合わせて、2016年は本当にスポーツ選手による違法賭博問題が大きくクローズアップされる1年でした。
【5月】スポーツ選手の賭博問題の陰で「スポーツ賭博」利権が拡大
http://blog.livedoor.jp/takashikiso_casino/archives/9240346.html
このように続くスポーツ界の不祥事の影で、政治側で起こったのがtotoくじ法の改正。これは、2014年に揉めに揉めて大崩壊した国立競技場の立替問題の余波で発生したもので、totoくじの売上の最大10%を第三者によるチェックなしに国立競技場立替費用に充て、またその後の国際スポーツ大会の誘致にも充てられるようにする法改正でした。このtotoくじ売上げの特別な割り当ては、今後、新たな文教利権として恣意的に使用されることは目に見えているわけで、私自身はこの法改正自体を「盗人に負い銭」として猛烈に批判しました。
【1月】もはや規制待ったなし!? またまたやらかしたソシャゲ業界
http://blog.livedoor.jp/takashikiso_casino/archives/9143261.html
2016年、わが国の射幸性業界はソーシャルゲームの大騒動から年が明けました。ことの発端となったのは「ぐらぶる?」というキャッチフレーズで年末年始に大量のTV広告を投入したグランブルーファンタジー、これに合わせて「単車の虎」などスマッシュヒットを打ったスマホゲームを持つドーナツ社が公認RMT(ゲームアイテムの現金売買)アプリを投入したもんだから業界は大騒動。これら問題が引き金になり、昨年9月には消費者庁消費者委員会から異例のスマホゲームの今後の規制方針に対する「意見書」が出されることとなりました。
【2月】海外に拠点を置くネットカジノ、国内初摘発
http://blog.livedoor.jp/takashikiso_casino/archives/9175928.html
昨年2月には、国内初となる海外に拠点を置き国内客に向けてネットカジノサービスを提供する事業者を初摘発するという事例が発生。その摘発は、ネットカジノに対して決済サービスを提供する国内事業者を海外のネットカジノ事業者と同一の主体として摘発するもので、この逮捕がきっかけとなりネッテラーなど主要な決済業者が日本居住者へのサービスを一部停止(ネットカジノへの決済機能の停止)するなど大騒動となりました。
【3月】野球賭博:本当の地獄は「バレなかった」先にある
http://blog.livedoor.jp/takashikiso_casino/archives/9197037.html
そして2016年3月には、2015年の年末から引きずっていた野球賭博事件において新たな関与者が発覚。2015年に発覚した選手たちと異なり、今回は1軍の中核選手であったためさらに大きな問題となりました。この事によってプロ野球界は凋落するのか?とも思われたわけですが、最終的には「二刀流・大谷」と「神ってるカープ」のに大旋風によって2016年前半の暗い空気が払拭されたのは業界にとって幸いとなりました。
【4月】アスリートが違法賭博に手を染める最大のリスク
http://blog.livedoor.jp/takashikiso_casino/archives/9222786.html
そして4月に発覚したのが、バドミントン日本代表選手による裏カジノへの出入り。3月の野球賭博問題と合わせて、2016年は本当にスポーツ選手による違法賭博問題が大きくクローズアップされる1年でした。
【5月】スポーツ選手の賭博問題の陰で「スポーツ賭博」利権が拡大
http://blog.livedoor.jp/takashikiso_casino/archives/9240346.html
このように続くスポーツ界の不祥事の影で、政治側で起こったのがtotoくじ法の改正。これは、2014年に揉めに揉めて大崩壊した国立競技場の立替問題の余波で発生したもので、totoくじの売上の最大10%を第三者によるチェックなしに国立競技場立替費用に充て、またその後の国際スポーツ大会の誘致にも充てられるようにする法改正でした。このtotoくじ売上げの特別な割り当ては、今後、新たな文教利権として恣意的に使用されることは目に見えているわけで、私自身はこの法改正自体を「盗人に負い銭」として猛烈に批判しました。



