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沖縄の闘いを、全国へ。

社民ユースが沖縄派遣団 高江や辺野古の現場激励


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(写真:在沖海兵隊の撤退を要求する集会が開かれtた辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で照屋寛徳衆院議員、照屋大河県議らと。

「高江ヘリパッド阻止!社民ユース沖縄派遣団」が16日から18日の3日間、沖縄県を訪れ、高江や辺野古の闘いの現場を激励した。全国から14人が参加した。

初日は名護市で勉強会を開催。仲村未央県議(党県連合書記長)から「今回の沖縄での体験をぜひ皆さんの地域の課題につなげてほしい」との訴えを受けた後、沖縄国際大教授の前泊博盛さんの講演を聞いた。

2日目の17日は早朝から高江の座り込み行動に参加。社民ユースとして山登志浩・愛知県江南市議(党全国連合青少年担当常任幹事)、高安克成・沖縄県北谷町議(党県連青少年局長)らが連帯あいさつした。

高安町議はヘリパッド建設について「工事が終了したとして、22日にも(北部訓練場の過半の)返還式典を行なうというが、まだ建設は終わっていない。実際にはまだ工事は続く。皆さんと一緒に工事を食い止めたい」と決意表明。

山市議は「私たちの仲間であるヒロジさん(山城博治・沖縄平和運動センター議長)の釈放を強く求める。名護署に勾留中のヒロジさんには靴下の差し入れさえ許されない状況であり、人権侵害だ」と訴えた(差し入れは後日実現)。

12・19総がかり行動 オスプレイ飛行再開糾弾

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 「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」は19日、衆院議員会館前を中心に毎月19日の月例集会を開き、約3000人が参加した。6日前に沖縄県名護市沖の浅瀬で墜落事故を起こし一時飛行を停止していた普天間基地所属のオスプレイがこの日、飛行を全面再開したことに対する怒りの声が上がった。「解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会」の高田健さんは、この事故によってオスプレイが離発着する高江のヘリパッド建設に反対する闘いの正当性は明らかになったと指摘した。

政党からは社民、民進、共産の各党代表があいさつ。社民党の福島みずほ副党首はオスプレイ事故について「あんなの不時着ではない、墜落だ。欠陥機オスプレイは沖縄の空にも日本の空にもどこにもいらない」と強調。また、高江や辺野古の反対運動への弾圧の強まりはあからさまな「運動つぶし」だとして、「山城博治さんや、たくさんの仲間を釈放せよ」と語気を強めた。

(社会新報2016年12月28日号より)

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