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政府与党協議会後 二階俊博幹事長記者会見

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朝日新聞の山岸です。今年積み残した課題の一つとして復党問題があると思います。これについて来年以降、どのように対応されるお考えですか。


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私は、積み残したとは思っておりません。この休み中にも、選挙活動を大いにやって、いろいろ意見を述べられている方々が、その解消または地元の皆さんの理解を得られるようにしっかり努力をする。そういう意味で、その期間が必要だと思ったから、あえてあの時期に提案をしているわけですから、何も積み残しているわけではありません。積んでおります。


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毎日新聞の水脇です。次回の党紀委員会の見通しについてはどのようにお考えですか。


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これは山東党紀委員長にお任せしておりますから、適当だと判断すればなさるでしょうし、執行部の方からやいやい言っていくということは差し控えておきたいと思います。


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NHKの田尻です。これまでを振り返って、また今後に向けて、日本維新の会との関係についてはどのようにお考えですか。


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日本維新の会の皆さんのご協力に対しては、率直にわれわれは感謝をしたいと思っております。今後、どういう関係に発展していくかというのは、もう少し関係者の意見、あるいは党所属のそれぞれの選挙区の皆さんのご希望や考え方をよく聞いて判断していきたいと思います。


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共同通信の池田です。天皇陛下の生前退位の問題について、来年の通常国会ではどのような議論を進めるべきだとお考えですか。


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今、有識者の皆さんに一応、お任せしているような形になっておりますから、その経過において、こっちからやいやいせき立てていくのもどうかと思いますから、今は静かに見守っているわけです。しかし、国会議員にも当然の責任があるわけですから、その責任はどこかのところで果たしていかなきゃならんというくらいの認識は持っています。


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NHKの田尻です。来年に向けて日中関係をどのように進めていかれるお考えですか。


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日中関係というか外交は第一義的には政府にお任せして政府のご判断でやっていただくというのが大事なことは言うまでもありませんが、それと同時に、外交は「国民外交」という名前もあるとおり、当然その責任は果たしていかなければいけない。特に、日中関係等は政府にお任せしておくというだけではあまり適当ではありません。無責任だと思います。長年の交流を活かして、中国との間にそういうパイプのある人にどんどん働いてもらうというようにしたいと思っています。


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時事通信の水谷です。衆議院選挙制度改革について、来年、新しい区割り案が出てきます。これに伴って候補者調整も必要になりますが、どのように進めていかれるお考えですか。


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この問題は大変微妙な問題ですから、今から私どもが予見を持ってどうだろうか、こうだろうかと言うのは差し控えたいと思いますが、いずれにしましても重要な課題だと考えています。


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西日本新聞の宮崎です。沖縄県普天間基地の辺野古移設を巡る裁判で本日、県側の敗訴が確定する見通しとなっています。沖縄ではオスプレイの事故を機に米軍基地への反発が強まっていますが、辺野古移設についてどのように理解を求めていくべきだとお考えですか。


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大変難しいご質問で、そのことにずばっと一言で答えられるようだったらこんな問題にはなっていないわけですから、できるだけ双方の意見を聞いて慎重に対処していきたい。特に私は、今月の終わりまでの間に私の古い友人の元県議の方のお祝いがあります。早くから言われておりまして、そのときにこういう状況だということは予測しておりませんでしたので、出席の意向を伝えてありますが、できれば出席したいと思っております。こういう時期ですから、行動は慎重にしなければいけないだろうと思いますが、特別、あてがあってそこへ行くわけではなくて、友人のお祝いに行くのです。

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