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- 2011年07月14日 17:28
「無過失補償」本格検討へ 医療事故の救済目指し 医師負担軽減も、政府
毎日毎日暑い日々ですが、いかがお過ごしでしょうか。
留守中もコメント、ペタありがとうございました。
すこし骨休みをしてきましたよ。
暑くて疲れたけど。
まずは、質問から。
< 先生は 自分のお子さんに 肝炎の予防接種 は受けさせていますか?
肝型の代謝異常があり 将来的に肝硬変などの可能性が高いらしいので、肝炎の予防接種で少し
でも防げたら…と思いまして。
肝炎(B型)の予防接種は自分の子どもには受けさせていません。
海外在住の方で、自費で受けられる方もおられます。
日常生活でB型肝炎に感染することもありますので、リスクがあれば受けるのもいいかもしれません。
自費になりますが、1回3000円前後だったと思います。
< もうすぐ7ヶ月になる 次男君も痰がらみの咳が出てきたので同時に受診したところ、
うつっちゃったかな? 予防の意味も込めてお薬飲もうか 同じく ジスロマックが処方され
ました。(離乳食をまだ始めていないので 初めて口に入れる固形物が苦い薬とは…)
先生は以前 我が子にはあまり薬を飲ませない と 書かれてましたが、ジスロマックなども
やはり飲ませませんか?
確かに最近はマイコプラズマだけでなく、百日ぜきも流行っています。
百日ぜきは乳児がかかると重症化しやすい傾向もあるので、連続な咳であれば自分の子どもにもジスロマックを飲ませると思います。もしくは、他の同系列の抗生剤を。
百日ぜきの咳はかなりしぶといですから。
ただし、抗生剤を飲んだからと言ってすぐに咳が治まるわけではないので、厄介ですが。
では、本題へ。
『 「無過失補償」本格検討へ 医療事故の救済目指し 医師負担軽減も、政府
いわゆる第三者機関の必要性は何年も前から言われ続けていて、ブログでも何度となく取り上げてきたけれど、産科無過失補償制度を見ていると上手く機能しているとは思えない。
医療という限られた資源をいかに有効に使っていくのか。
お互い日本人のために。
どうしても医師VS患者という構図を世間は好む傾向があるが、なんでもかんでもVSするのはお互いの益にならない、日本人の健康を守っていくという益を損なうことになるので、ある一定の基準を設けて、トータルでマイナスの方向に進むのだけは避けましょうよ、ということ。
それにはまずVSにする必要がある問題なのか、どうなのか。
そしてVSにする必要がある場合、どういう基準で裁けば、医師と患者トータルで考えて、益となる方向へ日本の医療を持っていくことが出来るのか。
もっとも大事なのは
【限られた医療資源の質を高めながら、どうやってみんなで有効に使っていくのか知恵を絞る】
ということです。
ただ単に争いの場、金銭のやり取りの場であるならば、今の刑事訴訟、民事訴訟と同じになってしまう。
ブログの医療革命でも今までさんざん同じことを書いてきましたが、この第三者機関が有効に作用する必要最低条件は「厚労省・警察庁・検察庁・裁判所とは全く無関係な独立した組織であり、医療過誤が疑われた場合、医師は行政権・司法権とは全く無関係な第三者の権利によって裁かれる。」
ということです。
決して財源が最大の課題ではありません。
財源は、補償額をちょこっといじれば変えられるはずですから・・・
留守中もコメント、ペタありがとうございました。
すこし骨休みをしてきましたよ。
暑くて疲れたけど。
まずは、質問から。
< 先生は 自分のお子さんに 肝炎の予防接種 は受けさせていますか?
肝型の代謝異常があり 将来的に肝硬変などの可能性が高いらしいので、肝炎の予防接種で少し
でも防げたら…と思いまして。
肝炎(B型)の予防接種は自分の子どもには受けさせていません。
海外在住の方で、自費で受けられる方もおられます。
日常生活でB型肝炎に感染することもありますので、リスクがあれば受けるのもいいかもしれません。
自費になりますが、1回3000円前後だったと思います。
< もうすぐ7ヶ月になる 次男君も痰がらみの咳が出てきたので同時に受診したところ、
うつっちゃったかな? 予防の意味も込めてお薬飲もうか 同じく ジスロマックが処方され
ました。(離乳食をまだ始めていないので 初めて口に入れる固形物が苦い薬とは…)
先生は以前 我が子にはあまり薬を飲ませない と 書かれてましたが、ジスロマックなども
やはり飲ませませんか?
確かに最近はマイコプラズマだけでなく、百日ぜきも流行っています。
百日ぜきは乳児がかかると重症化しやすい傾向もあるので、連続な咳であれば自分の子どもにもジスロマックを飲ませると思います。もしくは、他の同系列の抗生剤を。
百日ぜきの咳はかなりしぶといですから。
ただし、抗生剤を飲んだからと言ってすぐに咳が治まるわけではないので、厄介ですが。
では、本題へ。
『 「無過失補償」本格検討へ 医療事故の救済目指し 医師負担軽減も、政府
11/07/11 記事:共同通信社
政府は8日、医療事故で患者が死亡したり、重い障害が残ったりした場合に、医師の過失の有無にかかわらず補償金を支払う「無過失補償制度」の創設に向け、本格的な検討に入る方針を決めた。複雑な立証を求められ、解決まで時間もかかる訴訟に代わって被害者を早く救済し、責任を追及される医師の負担も軽くするのが狙い。
今夏にも医師や弁護士らによる検討会をつくり、法案化を目指した議論を始める。
ただ、患者や遺族は早期救済を求める一方で「責任を問わないことで、ずさんな医療行為を助長する恐れもある」と懸念している。このため原因究明の方法や再発防止策、医療界の反対が根強い警察の捜査との関係について、慎重に話し合う。
最大の課題は財源で、医療機関の拠出や医療保険料アップ、公費投入が考えられている。
運用は、民間の保険加入や基金創設などの案が浮上している。
医療事故をめぐっては、自公政権下の2008年、第三者機関で調査し、悪質なものは警察に通知するとの法案大綱案を厚生労働省が公表したが、捜査機関が介入することへの反発や09年
の政権交代の影響もあり、たなざらしになっていた。
出産については、リスクが高く過失の判断が難しいとの理由から、赤ちゃんが重度の脳性まひで生まれた場合に総額3千万円を支払う「産科医療補償制度」が09年に始まっている。
最高裁によると、昨年1年間で全国の裁判所に起こされた医療訴訟は794件。警察庁によると、医療過誤の疑いがあるとして警察に届け出があったのは、昨年141件だった。 』
いわゆる第三者機関の必要性は何年も前から言われ続けていて、ブログでも何度となく取り上げてきたけれど、産科無過失補償制度を見ていると上手く機能しているとは思えない。
医療という限られた資源をいかに有効に使っていくのか。
お互い日本人のために。
どうしても医師VS患者という構図を世間は好む傾向があるが、なんでもかんでもVSするのはお互いの益にならない、日本人の健康を守っていくという益を損なうことになるので、ある一定の基準を設けて、トータルでマイナスの方向に進むのだけは避けましょうよ、ということ。
それにはまずVSにする必要がある問題なのか、どうなのか。
そしてVSにする必要がある場合、どういう基準で裁けば、医師と患者トータルで考えて、益となる方向へ日本の医療を持っていくことが出来るのか。
もっとも大事なのは
【限られた医療資源の質を高めながら、どうやってみんなで有効に使っていくのか知恵を絞る】
ということです。
ただ単に争いの場、金銭のやり取りの場であるならば、今の刑事訴訟、民事訴訟と同じになってしまう。
ブログの医療革命でも今までさんざん同じことを書いてきましたが、この第三者機関が有効に作用する必要最低条件は「厚労省・警察庁・検察庁・裁判所とは全く無関係な独立した組織であり、医療過誤が疑われた場合、医師は行政権・司法権とは全く無関係な第三者の権利によって裁かれる。」
ということです。
決して財源が最大の課題ではありません。
財源は、補償額をちょこっといじれば変えられるはずですから・・・



