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文化遺産─鯨船など地元2件が登録、捕鯨で豪外相と激論した思い出も

ユネスコ無形文化遺産の新たな登録が決定されました。今回の全体33件の新規登録の中、三重県は3つ。特に2件が私の地元でした。

1つは、四日市市富田(とみだ)の鳥出(とりで)神社の鯨船(くじらぶね)行事。もう1つが、桑名の石取祭(いしどりまつり)の祭車(さいしゃ)行事、この2件です。大変嬉しく思っています。

鯨船行事については、外務大臣時代、捕鯨に反対するオーストラリアの外務大臣に、「私の地元に鯨船行事がある。鯨を食べる習慣は日本に深く根差したもので、それを一方的に制限するのはおかしのではないか」と言って、激しく議論したことを思い出します。

いずれにしても、今回の文化遺産登録を機会に、2つの行事がさらに地域に根差した行事になり、そして全国でも有名な祭りになることを期待したいと思います。

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