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「保守本流」ファンタジー

産經新聞の記事。

http://www.sankei.com/premium/…/161129/prm1611290006-n1.html
民進党内で「保守本流「リベラル保守」の騎手争いが激化しているそうな。
確かに、ずいぶん前から「宏池会」を目指すべし、みたいなことを言う人々は多かった。
まあ、今回の玉木君の動きは別として、
大平正芳、石橋湛山・・等々、過去の政治家について学ぶことは大切だが、彼らの名前を錦の御旗に、その権威を利用して、目指すべき政治の「ファンタジー」を作る手法はくれぐれもやめてほしいなと思う。

それじゃ坂本龍馬好きな「維新」と変わらないから。

風呂敷のマントを被った瞬間、仮面ライダーよろしく、正義の身方になった自分に惚れ惚れ、という男子をついつい思い浮かべてしまう。

(特に)民進党(に集う人々)は、政治好きな人々が陥りがちだったこういう「幼稚さからの脱却」、そして「過去の政治家の誰もが対峙することがなかった事態に向き合っていることに対しての自覚」こそが求められているということに、もっと真摯に向き合わなければならないと思う。

代表の自宅や家族を公開することも悪いことではないのかもしれない。

が、同じ東京の中で、区内の貧困格差が最も大きいとされるところで格差解消や子どもの貧困対策を訴えている身としては、これはちょっと、無神経なのではないかとついつい思ってしまう。
党がどこまで真剣なのか、「想像」でなく「現実」の問題として本当に受けとめているのか、国民はそこに「リアリティ」があるかどうかで見極めようとしているのではないか。

な〜んてことを、「石橋湛山」の直系後輩(笑)のワタクシは思ったりする。
「石橋湛山」は戦時中、印刷機を持って疎開して、雑誌を出し続けたが、ワタクシもその気分。
「こっそり書いて」「誰かに届くといいな」と思っている(笑)

まあ、「湛山」を目標とするなら、まずは「高橋亀吉賞」取ろうぜ!!
あ、賞、休止中だった(笑)

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