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毎日新聞の社説は立派だ

毎日新聞の社説に「摂政論には無理がある」と載っていた。
その通りだ!
そもそも天皇陛下が明確に否定された「摂政論」を、議論の対象にすること自体がおかしい。
なめとんのか!という話だ。

毎日新聞・社説はこう書いている。

「天皇は皇居の奥に引き下がり、高齢化に伴う限界は摂政を置いて切り抜けようというのは、陛下が積み上げ、国民が支持する象徴像を否定することにつながりかねない。」

実に正しい意見だ。

そもそも「摂政」にすべきとか、「退位」させないとか、議論が手前の手前の話でグダグダやってるのは、長引かせて時間切れにするためだ。
亀井静香が審議未了で時間切れにしろと安倍首相に言ったから、それを狙って手前の手前から議論を始めてるのだろう。 

新聞では、産経と読売が、戦前回帰のアナクロニズムで、意地でも典範改正には手をつけさせまいと企んでいる。

あきれたことに、朝日新聞が「天皇制・消滅」を狙って、男系派に有利な世論作りを行なっている。 

毎日新聞と、東京新聞が、素朴な庶民感情に基づいた天皇への敬愛の念を社説でも表明している。
毎日新聞、東京新聞は、イデオロギーで天皇を論じてないのが立派だ。

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