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櫻井よしこに「理」はゼロである

櫻井よしこが産経新聞の「皇室制度を考える」で「配慮と国家のあり方は別」と主張している。
天皇陛下への配慮は「情」に過ぎず、摂政を置いて退位させないのが「理」だと言うのだ。
もはや狂ってると言うしかない。 

そもそも最終的に政府が「退位はご遠慮願います。摂政を置くことに決定しました」と言えると思ってるのか?
男系固執継承にしろ、コイツらが主張しているのは常に「不可能」な「妄想」だけなのだ。
100%「不可能」なことを産経新聞の読者に押し付けている。
オウム真理教と同様のカルト・イデオロギーである。 

「情」と「理」は、すでに一般国民の間で融和して、天皇への承詔必謹の態度として表れている。
東京新聞が加盟する日本世論調査会が5・6両日で実施した「皇室」に関する全国面接世論調査では、女性・女系天皇の容認派は85%で、反対はわずか10%だったという。
生前退位は「できるようにした方がよい」は89%、「現行制度のままでよい」は9%だった。 

櫻井よしこは自分には「理」があると妄信したいのだろうが、羞恥心はないのか?
「保守」という概念をもうとことん疑った方がいい。
時代も現実も無視して、天皇陛下に叛逆することが、本当に「保守」なのか?
真剣に考えないと、この国は終わってしまうぞ。

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