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松井証券の投資信託事業再参入は100%インデックスファンドでスタート

先日のトータルコスト0.38%以下という低コストを引っ提げて松井証券のロボアドバイザーサービス『投信工房』が登場を書いた際にも明らかになっていたことですが,松井証券が投資信託事業に再参入です。 (投信工房で投資信託を扱うのだから当たり前)

単に1証券会社が投資信託の取扱を始めただけなら大したニュースバリューもないのですが,松井証券の場合は取り扱いの内容が面白い。
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全部ノーロード(買付手数料無料)宣言

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取扱投信の全てがノーロード(買付手数料無料)とのことです。このベースにあるのが,【「低コスト」であることがお客様の運用成績に好影響を与える】ということですので,低コストを重視する投資家にとっては嬉しい話です。

全部インデックスファンド

これが絶対に良いことなのかは分かりませんが,非常に特徴的です。89本の投資信託を取り扱うとのことですが,その全てがインデックスファンド。
信託報酬が低いインデックスファンド並に信託報酬が低いアクティブファンドは存在しませんが,アクティブファンドの中では比較的信託報酬が低いアクティブファンドも存在します。しかし,そのようなアクティブファンドでも取扱対象に入っていません。

インデックス投資家には非常に利用価値が高そうな松井証券の投資信託です。すでに他の証券会社で投資信託を買っている人が松井証券に口座を移すかは分かりませんが,新規でインデックス投資をする人には松井証券は選択肢になりそうです。

ただ,アクティブ投信が好きな方は完全に対象外でしょうか。

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