- 2016年11月11日 18:18
南スーダン行くな・戻れ
■青森で自衛隊PKO派兵反対集会
20日から順次派遣される陸上自衛隊第9師団第5普通科連隊(青森駐屯地)を主力とする南スーダンPKO(国連平和維持活動)の交代派遣部隊に対し、「駆け付け警護」などの危険な新任務が付与されるおそれが強まる中、「自衛隊を南スーダンに送るな!いのちを守れ!青森集会」が10月30日、青森市の青森駅前で開かれ、冷たい風雨が吹きつける中、約1250人が参加した。「戦争法廃止を求める青森県民ネットワーク」と「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」の共催。「戦場で殺し殺される事態が現実のものになろうとしている」(主催者あいさつで「青森県九条の会」共同代表の神田健策さん)との危機感を参加者全体で共有した後、同市内をデモ行進した。
集会では社民、民進、共産の各党代表があいさつ。 社民党からは党青森県連合の三上武志代表が登壇し、国連安保理が権限を強化したPKO部隊4000人の追加派遣を決める中での自衛隊部隊の交代派遣について「自衛隊にしてみれば日本の名誉のため、日本のプライドを守るため戦地で死んでこいと言っているのと同じではないか」と指摘。安倍政権の打倒を目指す野党共闘を強め、「最後まで力を合わせて若い隊員の命を守ろう」と呼びかけた。



