記事

「国民の負託たる熟議の国会を実現していこう」山井国対委員長

 民進党は9日、衆院の国対役員・筆頭理事合同会議を国会内で開いた。

 山井国対委員長は冒頭のあいさつで「政府・与党から首をかしげる発言が相次いでいる」と述べ、前日の自民党の竹下国会対策委員長、鶴保沖縄・北方担当大臣の相次ぐ失言に触れ、「政府・与党の姿勢は国民感覚と極めてずれている」と断じた。

 TPPの審議については、この日アメリカ大統領選挙の結果が出ることに触れたうえで、「トランプ候補もクリントン候補もTPPには反対と明言している。そのような中でなぜ審議が不十分な中、国民への説明責任も果たさずに、日本の国会は明日にもTPPを強行採決しようとしているのか。国民からしても全く理解不能ではないか」と述べ、「私たちは、国民の負託にこたえるべくTPPについても審議を尽くし、何よりも担当大臣にふさわしくない山本農水大臣に対しての辞任要求もきっちりと強めていきたい。皆さん、力を合わせて国民の負託たる熟議の国会を実現していこう」と出席者に呼びかけた。

民進党広報局

あわせて読みたい

「TPP」の記事一覧へ

トピックス

  1. 一覧を見る

ランキング

  1. 1

    BLOGOSサービス終了のお知らせ

    BLOGOS編集部

    03月31日 16:00

  2. 2

    なぜ日本からは韓国の姿が理解しにくいのか 識者が語る日韓関係の行方

    島村優

    03月31日 15:41

  3. 3

    「いまの正義」だけが語られるネット社会とウェブ言論の未来

    御田寺圭

    03月31日 10:09

  4. 4

    カーオーディオの文化史 〜ドライブミュージックを支えた、技術の結晶たち〜

    速水健朗

    03月30日 16:30

  5. 5

    BLOGOS執筆を通じて垣間見たリーマンショック後10年の企業経営

    大関暁夫

    03月31日 08:27

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。