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何れが大統領になろうとも、同じ覚悟あるのみ

アメリカの大統領選挙の結果が出る前に記しておきたい。

この度のアメリカ大統領選挙も第二次世界大戦後の世界秩序崩壊という国際政治の地殻変動の上で行われている。 この地殻変動は、武力によって領土領海を拡大する核保有大国の中共とロシアの軍事行動によって顕在化したが、それは、アメリカのオバマ大統領が、アメリカの後退を鮮明にしてお膳立てをしたものである。従って、アメリカ、ロシアそして中共が、世界秩序を崩壊させている。そして、今の嫌われ者と言われている二人の候補の何れが大統領になっても、この最悪だったオバマの世界の警察官からの後退路線を踏襲するであろう。

従って、我が国は、世界秩序崩壊の荒波のなかに浮かぶ船だ。荒波とは、平穏な今までの国際秩序がないということである。つまり、戦後のGHQ製の「日本国憲法」が想定した「『平和を愛する諸国民』は既にない(はじめからないが)」ということだ。それ故、日本国民は、その荒波のなかで自力で航海し、国家と国民を護る覚悟を固めねばならない。そこで、その「覚悟」の内容を指摘する。

それは、第一に、荒波を想定していない「日本国憲法」の無効を確認することである。「日本国憲法」によって荒波を克服することはできない。毒の樹を残して危機克服はできないのだ。第二に、軍隊を回復することである。何故なら、軍隊を保持せずして「平和のための戦略」を確立しそれを実施することは不可能であり、国防は最大の福祉であるからだ。

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