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- 2011年10月19日 00:00
日本の国益という軸を見失った日韓首脳会談の内容
10月20日自民党外交部会、外交経済連携調査会、領土特命委員会が開催されました。
昨日、野田総理が訪韓し、李明博大統領と会談を行った内容について外務省から報告を受けました。これまで佐藤もブログで書いてきましたが、韓国との交渉の姿勢について、下記4点について野田総理に要求してきました。
1)朝鮮儀軌の引き渡しには反対。仮に渡す場合には韓国にある日本由来のものを引き渡すこと
2)竹島における韓国側の工事を中止すること
3)佐藤を含む日本の国会議員の入国拒否についての回答
4)慰安婦石碑設置の中止
しかし、野田総理は会談で全く触れませんでした。
外務省は、日本由来の文書については「アクセス改善を要請した」と説明しますが、これはマイクロフィルム公開の改善ということであり、原本を確認することはできません。
日本からの改善要請に対して、韓国大統領から返事はなかったとのこと。
また、儀軌5点を野田総理が直接持って行ったことに対して、韓国大統領は「韓日関係の未来のため象徴的な意味合いがある」旨述べたが、それ以上の感謝の意はなかったとのこと。さらに、韓国の報道によれば「日本の積極的な努力が必要だ」との発言があったそうだ。
竹島は不法占拠され、国会議員入国拒否問題は未解決、慰安婦石碑問題など山積する外交問題を交渉カードに使い、日本の国益を守ることが「外交」であると思うが、野田内閣にはそういう軸がないようだ。
外務省の官僚を追及しても埒があかないので、今日から開会された国会において、総理大臣を直接問い質していきます。
昨日、野田総理が訪韓し、李明博大統領と会談を行った内容について外務省から報告を受けました。これまで佐藤もブログで書いてきましたが、韓国との交渉の姿勢について、下記4点について野田総理に要求してきました。
1)朝鮮儀軌の引き渡しには反対。仮に渡す場合には韓国にある日本由来のものを引き渡すこと
2)竹島における韓国側の工事を中止すること
3)佐藤を含む日本の国会議員の入国拒否についての回答
4)慰安婦石碑設置の中止
しかし、野田総理は会談で全く触れませんでした。
外務省は、日本由来の文書については「アクセス改善を要請した」と説明しますが、これはマイクロフィルム公開の改善ということであり、原本を確認することはできません。
日本からの改善要請に対して、韓国大統領から返事はなかったとのこと。
また、儀軌5点を野田総理が直接持って行ったことに対して、韓国大統領は「韓日関係の未来のため象徴的な意味合いがある」旨述べたが、それ以上の感謝の意はなかったとのこと。さらに、韓国の報道によれば「日本の積極的な努力が必要だ」との発言があったそうだ。
竹島は不法占拠され、国会議員入国拒否問題は未解決、慰安婦石碑問題など山積する外交問題を交渉カードに使い、日本の国益を守ることが「外交」であると思うが、野田内閣にはそういう軸がないようだ。
外務省の官僚を追及しても埒があかないので、今日から開会された国会において、総理大臣を直接問い質していきます。



