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- 2011年09月28日 23:08
【ツッコミ】初歩的ミスリードと調査不足と責任転嫁と
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民間上位10社と、公務員の平均を比べて、公務員の給料が安いと主張するようなものです。
意味がありません。
その中で、人件費に充てられるものは、基本、存在しません。
唯一、退職手当債というものがありますが、これは、後年度の人件費負担を軽減するための先行投資ですので、この論議からは外れるものです。
また、政府・自治体の財政赤字の原因は、社会保障給付費であることは、各種の統計資料より、明白です。
つまり、政府・自治体の財政赤字は、税収の国民に対する過剰還元が原因であり、現状で国家が倒産するなら、それは国民が自らの利益授受によって、倒産させるということです。
公務員給与に、その責任を転嫁することは、他人に罪をなすりつけることです。
そんな官公庁が、存在するのでしょうか?
それこそ、「これは正論で取らない方が悪い」お話ですね。
ちなみに、公務員の有給休暇消化率は、年間を通じて、大体60%程度です。
http://kishadan.com/lounge/table.cgi?id=201001061427263
逆に、時節の新聞報道を確認してゆけば、GWやお盆、年末年始の休暇期間は、民間企業のほうが長いという結果も確認できます。
このように、官民の休暇のバランスがとられている現状は、簡単に確認できます。
というか、根本的な問題として、盆暮れ用に年休加算なんて、ありませんが??
ここは、非難されてしかるべき部分です。
しかし、全地方公共団体のうち、「わたり」制度を導入しているのは、全体の8.4%にすぎません。(19ページ)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000096430.pdf
そして、このように、統計があるということは、引用記事のように、内々の制度ではなく、堂々とやっているわけですので、引用記事は誤りです。
(自慢することでもありませんがw)
また、引用は略しましたが、この後、「わたり」を一般化して、公務員の全体を批判する内容が延々と書かれています。
これは、いただけません。
また、交付税は、税源の公平な配分機能であり、本来的な地方予算です。
つまり、当初から地方に入っていなければならないものであり、地方交付税が、国の補助等であるという考え方は、無知以外の何者でもありません。
え?
思い込みではなく、「悪意」で書いた記事かもしれないって??
いえいえ。
悪意で書くのなら、もっといろいろ書けますよ。
この程度の内容でしでしか書けない非難中傷というのは、レベルが低すぎますから、悪意ではないでしょう。
意味がありません。
公務員、特に地方公務員は財政赤字だろうが、公債を湯水の如く発行しお手盛り手当増額に充てている。民間ならとっくに倒産であろう。公債の発行は、許可制もしくは協議制です。
その中で、人件費に充てられるものは、基本、存在しません。
唯一、退職手当債というものがありますが、これは、後年度の人件費負担を軽減するための先行投資ですので、この論議からは外れるものです。
また、政府・自治体の財政赤字の原因は、社会保障給付費であることは、各種の統計資料より、明白です。
つまり、政府・自治体の財政赤字は、税収の国民に対する過剰還元が原因であり、現状で国家が倒産するなら、それは国民が自らの利益授受によって、倒産させるということです。
公務員給与に、その責任を転嫁することは、他人に罪をなすりつけることです。
解雇の心配もなく定時就業で、残業時はきちんと規定通りの残業手当が支給され、盆暮れの年休消化率もほぼ100%である。はて?
無論、これは正論で取らない方が悪い、サービス残業こそ就業規則違反だと公務員は声を荒げるであろう。
そんな官公庁が、存在するのでしょうか?
それこそ、「これは正論で取らない方が悪い」お話ですね。
ちなみに、公務員の有給休暇消化率は、年間を通じて、大体60%程度です。
http://kishadan.com/lounge/table.cgi?id=201001061427263
逆に、時節の新聞報道を確認してゆけば、GWやお盆、年末年始の休暇期間は、民間企業のほうが長いという結果も確認できます。
このように、官民の休暇のバランスがとられている現状は、簡単に確認できます。
というか、根本的な問題として、盆暮れ用に年休加算なんて、ありませんが??
しかも公務員がオイシイのは名目的な給与水準だけでない。一部の地方公務員には内々で「わたり」と呼ばれる仕組みがある。実際の役職にあてはまる給与よりも上位級の給与を支給することを指す隠語である。はい。
ここは、非難されてしかるべき部分です。
しかし、全地方公共団体のうち、「わたり」制度を導入しているのは、全体の8.4%にすぎません。(19ページ)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000096430.pdf
そして、このように、統計があるということは、引用記事のように、内々の制度ではなく、堂々とやっているわけですので、引用記事は誤りです。
(自慢することでもありませんがw)
また、引用は略しましたが、この後、「わたり」を一般化して、公務員の全体を批判する内容が延々と書かれています。
これは、いただけません。
全都道府県のうち34道県、市区町村の557市区町村が地方税収だけでは人件費をまかなえていない厳しい財政事情があるにもかかわらず。前述のとおり、公債と人件費には、因果関係がありません。
それを埋めているのが地方交付税と公債だ。交付税は国税の一定割合が原資。つまりお手盛りの給与を払う為に国民はリストラの嵐の中、生活を切り詰めながらせっせと公務員高給を維持する税金を納めているという日本経済の実相である。
また、交付税は、税源の公平な配分機能であり、本来的な地方予算です。
つまり、当初から地方に入っていなければならないものであり、地方交付税が、国の補助等であるという考え方は、無知以外の何者でもありません。
日本社会の沈没崩壊の元凶は実はヌクヌクとおらが春を享受する公務員である、というのが筆者の結論である。ということで、この記事については、よくよく調べず、思い込みだけで書かれたというのが、私の「善意の」結論です。
え?
思い込みではなく、「悪意」で書いた記事かもしれないって??
いえいえ。
悪意で書くのなら、もっといろいろ書けますよ。
この程度の内容でしでしか書けない非難中傷というのは、レベルが低すぎますから、悪意ではないでしょう。



