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- 2011年09月14日 00:03
【ツッコミ】ウソ・ミスリード・詭弁の3点セットで
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最近、コメント欄で、管理人さんが、調子に乗って、ツッコミまくり的なコトもご指摘を受けていますが、ごめんなさい。
今日も、埼玉県所沢市に対する批判に対するツッコミ記事です。
いや、しばらく、ツッコミは控えようかと思ったのですが、ちょっと、悪質なものを発見してしまいましたので、心おきなく・・・ではなく、心苦しいわけではありますが、以下、本文となります。
(各種会計を含む。13ページより)
http://www.city.tokorozawa.saitama.jp/shiseijoho/zaisei/kessan/kakokessan/files/H21kessan.pdf
人口で割り戻すと、1人あたり債務は25万円程度となります。
また、この債務のうちのかなりの部分は下水道事業とそれに伴う、付帯事業を中心とする、先行投資系のものですので、単純な借金ではなく、将来的な採算への転嫁を前提としています。
これは、財政学上、健全な債務であり、批判されるべきものではありません。
ちなみに、確かに、平成19年頃、1,033億円の債務残高を記録しているようですが、それからたった2年で、850億円まで、落としています。
所沢市、恐るべし・・・
↓ 直近、平成21年度24.9%ですがー。
http://www.city.tokorozawa.saitama.jp/shiseijoho/jinji/somusyoyosiki/h22somusyo/files/matome.pdf
日本の行政形態は、国の人件費率が2−3%と異常に低い代わりに、その分が、地方の人件費率に転化しているので、まぁ、こんなものです。
それにしても、なんか、どれもこれも、ネタ(=統計年度)が古いですねぇ・・・
というか、過去の事例を現在進行形のように扱うことは、明らかなミスリードです。
また、そのように良くない状況から、改善がなされているような状況で、このようなミスリードを行うことは、他人の努力の結果と成果を中傷するものであり、感心できるものではありません。
http://www.city.tokorozawa.saitama.jp/shiseijoho/zaisei/yosan/23kakukaikeiyosan/files/23yosan.annasi.pdf
確かに、一般会計なら約500億円の税収があり、総予算870億円です。
しかし、市債の割合は、5%でしかありませんし、補助金収入などは皆無です。
各種の交付金はありますが、これは、地方財政上、自治体の本来収入ですので、市の税収と同じものです。
今日も、埼玉県所沢市に対する批判に対するツッコミ記事です。
いや、しばらく、ツッコミは控えようかと思ったのですが、ちょっと、悪質なものを発見してしまいましたので、心おきなく・・・ではなく、心苦しいわけではありますが、以下、本文となります。
所沢市の債務残高は1,033億円いきなりですが、大嘘です。↓ 直近資料のある、平成21年度の決算では、約850億円です。
http://yaplog.jp/zaiseiakaji/archive/1
http://blog.goo.ne.jp/tokorozawaakajizaisei/e/b09093279232e137b3ab3b05413d19e1
所沢市の債務残高は1,033億円あります。
そして、市民が34万人なので一人当たりに換算すると約30万円になります。
(各種会計を含む。13ページより)
http://www.city.tokorozawa.saitama.jp/shiseijoho/zaisei/kessan/kakokessan/files/H21kessan.pdf
人口で割り戻すと、1人あたり債務は25万円程度となります。
また、この債務のうちのかなりの部分は下水道事業とそれに伴う、付帯事業を中心とする、先行投資系のものですので、単純な借金ではなく、将来的な採算への転嫁を前提としています。
これは、財政学上、健全な債務であり、批判されるべきものではありません。
ちなみに、確かに、平成19年頃、1,033億円の債務残高を記録しているようですが、それからたった2年で、850億円まで、落としています。
所沢市、恐るべし・・・
地方自治体の歳入に対しての人件費比率ランキングで、所沢市は29.74%であり、全国ワースト1位となっています。(2006年度予算ベース)
また、所沢市の債務残高は1,033億円という膨大な額であるにもかかわらず、現在もなお、歳出総額の約30%が市職員の人件費に使われています。
↓ 直近、平成21年度24.9%ですがー。
http://www.city.tokorozawa.saitama.jp/shiseijoho/jinji/somusyoyosiki/h22somusyo/files/matome.pdf
日本の行政形態は、国の人件費率が2−3%と異常に低い代わりに、その分が、地方の人件費率に転化しているので、まぁ、こんなものです。
それにしても、なんか、どれもこれも、ネタ(=統計年度)が古いですねぇ・・・
というか、過去の事例を現在進行形のように扱うことは、明らかなミスリードです。
また、そのように良くない状況から、改善がなされているような状況で、このようなミスリードを行うことは、他人の努力の結果と成果を中傷するものであり、感心できるものではありません。
所沢市は約500億円の税収があり、補助金と借金(市債)などを加えた約800億円が所沢が1年間に使える金額です。これは、一般会計のお話ですね。直近、平成23年度の予算資料を見てみましょう。
http://www.city.tokorozawa.saitama.jp/shiseijoho/zaisei/yosan/23kakukaikeiyosan/files/23yosan.annasi.pdf
確かに、一般会計なら約500億円の税収があり、総予算870億円です。
しかし、市債の割合は、5%でしかありませんし、補助金収入などは皆無です。
各種の交付金はありますが、これは、地方財政上、自治体の本来収入ですので、市の税収と同じものです。



