記事

蓮舫氏の二重国籍国籍問題 未だに執拗に言い続けているのは極右の人たち

蓮舫氏の二重国籍問題ですが、未だに執着している人たちがいます。
 アゴラの人たちだけでなく、極右の女性団体だそうです。
蓮舫氏を東京地検に告発へ きょう「二重国籍問題」で市民団体代表ら」(産経新聞2016年10月28日)
「民進党の蓮舫代表の日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題で、市民団体「愛国女性のつどい花時計」の岡真樹子代表らが28日午後、国籍を選択する義務を怠り、参院選で虚偽の事実を公表したとする国籍法違反と公職選挙法違反の罪で、蓮舫氏に対する告発状を東京地検に提出することが分かった。」

 この団体ですが、こちらにホームページがあります。
http://www.hanadokei2010.com/

 団体の名前からして、極右を体現していますが、どうしてもこの問題をこのままにしたくない、安倍政権の下での憲法「改正」に反対する民進党を蹴落としたいという動機が見え見えです。
 アゴラの池田信夫氏と橋下氏のやり取りも興味深いものがあります。
なんか蓮舫さんの弁護人になった感じだ。しかも無料で(笑) - 10月25日のツイート②」(ブロゴス)

 橋下氏が、後は有権者の判断だと述べているのは、橋下氏自身は、二重国籍状態自体を問題にすることはない、という意味では非常にすっきりしています。
 普段は、あまりに賛同するところのない橋下氏ですが、概ね同意できます。

 別に有権者問題にはしていないというのが現実のところで、それをとにかく執着して問題にしたい、これが右翼勢力の狙いです。
 ちょっと前になりますが、産経新聞が行った世論調査は非常に意図的なものでした。
蓮舫・民進代表の取り組み「評価しない」が46.3% 年末~年始にかけての衆院解散は「よいと思わない」が60.3%」(産経新聞2016年10月17日)
「蓮舫氏が日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題で果たした説明責任に関しては、「思う」が47・7%で、「思わない」の45・1%をわずかに超えた。日本国籍と外国籍を持つ二重国籍の人物が国家機密を扱う首相や閣僚などに就任できない仕組みづくりには、58・3%が「必要だと思う」と回答。「必要だと思わない」は36・8%だった。」

 国家機密を扱うのにというわざわざ前置きをした誘導が露骨な世論調査です。
 その後、誰にも相手にされていない状況ですから、見透かされているのです。
 国家機密を扱うと言っても、二重国籍の問題でないことはこれまでも述べてきたとおりです。
単なる二重国籍問題を「嘘つき」呼ばわりと問題点をすり替える狡猾さ

 日本国籍がないというのであれば別ですが、純血を求めるような人たちに振り回されることがあってはなりません。

純血を求める結末は、お国のために死ねなのだ!
リンク先を見る

 ただ、この問題はどうでもよいのですが、蓮舫氏には、現実の政策の中で民進党を邁進させてもらいたいものです。
 連合の横やりに右往左往しているようではダメですからね。

あわせて読みたい

「蓮舫」の記事一覧へ

トピックス

  1. 一覧を見る

ランキング

  1. 1

    オミクロン 高齢者に感染させないことさえできれば

    中村ゆきつぐ

    01月26日 09:23

  2. 2

    何故、立憲民主党より維新の支持率の方が高いのだろうか

    早川忠孝

    01月26日 09:15

  3. 3

    “周囲の乗客は見て見ぬふり”は許される?たばこ注意の高校生が暴行被害で論争勃発

    女性自身

    01月26日 18:36

  4. 4

    「正社員の特権がどんどん消えていく」扶養手当、住宅手当…諸手当が"全廃止"される日

    PRESIDENT Online

    01月26日 14:34

  5. 5

    日本電産のカリスマ経営者、事業継承に苦悩

    ヒロ

    01月26日 12:04

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。