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【グーグルの自動運転車】

Googleの親会社のAlphabet が自動運転車の事業部門を独立させたそうです。自動運転車の商業化の第一歩と WSJのAlphabet Creating Stand-Alone Self-Driving Car Business (アルファベット社、自動運転車部門を独立へ)は伝えています。

責任者の Astro Tellerによると、自動車を早々に販売して段階的に自動運転の技術を上げていくのではなく、販売当初から完全自動の車を目指すそうです。記事はざっくりこんな内容です(全文の翻訳ではありません)。

グーグルの親会社のアルファベットは、現在研究所Xにある自動運転の自動車の研究をビジネスとして独立させるという。Xの責任者のAstro Teller によると、これは自動運転自動車をビジネスとして成り立たせるためのだ一歩だ。

自動車部門の財務については、ことし1月にXから切り離され、現在は、独立した会社となるための法的な手続きを進めているという。アルファベットの傘下の独立企業として近く、収益をあげることを期待されるだろう。 Teller氏は収益予想を開示することはしなかった。

Teller氏は「今後、個人が自動車を買うこともあればシェアされることもあるだろう。アルファベットとしてはどっちを行うかは独自に考えている。ただ、いま最も力を入れているのは安全性だ」と語った。

今後、実際に道路で運転されるようになることから、何年かかけて徐々に自動運転車を各地に普及させるという。例えば、道路の条件がよく、気候も良い一部の都市に限ってまずは販売することもできると彼は言う。その上で条件が必ずしも良くない道路や気候の都市にも拡大できる。

Teller氏は、この過程を運転の初心者になぞらえた。10 代のこどもに運転をさせる時、親はまず付き添い、そのうち、日中だけならひとりで運転することを許可し、しばらくして条件をなくす。

「自動運転を真剣に準備している企業なら皆、考えは同じだろう。まずは一定の条件のもとで走らせ、安全性の向上につなげることを考えるだろう」とも。

自動運転の自動車を開発しているほかの企業も徐々にテクノロジーを披露している。一方で、企業にとっては半自動のテクノロジーを活用していざとなれば運転手に介入させている。

Teller氏はアルファベットの自動運転の車は、最初から完全に自動だという(Mr. Teller said Alphabet’s cars will be fully autonomous from the start) 。「ボタンを押して車に向かって目的地を言えば良いんだ」と述べた。

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