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日本だと病死になるだろう

急死のプレイメイト、死因はカイロプラクティックだった - 女性自身 10月20日

今年2月に米『PLAYBOY』誌のモすデル、ケイティ・メイ(34)が、何の前触れもなく脳卒中を起こし、その数日後に死亡した。その原因がようやく明らかになった。

ロサンゼルス郡検視局によると、彼女は亡くなる数日前、首にカイロプラクティックの施術を受けていた。指圧療法士が首を曲げた際、左の椎骨動脈が裂けてしまったという。椎骨動脈は、首の左右に二本通る動脈で、脳に血液を送るという重要な役割を担っている。この動脈が傷つけられたことで血流が妨げられ、脳卒中を起こしたことが直接の死因となった。

メイは1月30日に「撮影中に首をひねってしまって、今朝調整してもらったの。すっごく痛い! 他に家でできる治療法を知らない?」とツイートしている。ファンからは「温かい湿布をして横になって」「リラックスしてNetflixを見る! これに限るよ」といったアドバイスが寄せられ、メイは律儀に「ありがとう! やってみる」と返答している。この“調整”によって、彼女は2月4日に命を落としてしまった。

メイはシングルマザーとして、ミアという小学生の娘を育てていた。遺族はミアの学費をまかなうため、メイが亡くなった直後に10万ドルをゴールに設定したクラウドファンディングを開設。寄付額は10月20日時点で31,554ドルと、あまり伸びていない。
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頸椎の異常運動により、椎骨動脈が損傷し、脳幹梗塞や小脳梗塞が発生することが知られている。カイロプラクティックのほか、柔道の練習中や交通事故でも発生するのだが、診断のためには、生前であれば血管造影、死後であれば解剖が必要である。通常の画像検査では脳梗塞で病死とされてしまうので、日本では柔道後に脳梗塞をおこしていてもほぼ全例が病死になっていると思われる。諸外国では、ちゃんとやっているようだ。

2月の事件の死因が8か月もたって発表されているが、難しいケースでは死因を判定するにはそのくらい時間がかかるものだ。日本のように、死んだ翌日に死因が報道されているほうが異常だ。

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