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JPモルガン 第3四半期決算 EPS、売上高ともにOK

JPモルガン(ティッカーシンボル:JPM)が第3四半期決算を発表しています。

EPS:予想$1.39、結果$1.58
売上高:予想236.9億ドル、結果247億ドル


売上高成長率は前年比+8.3%でした。

純金利収入は119億ドルで、前年比+6%でした。融資残高の増加と金利上昇が増収の理由です。

非金利収入は146億ドルで、前年比+10%でした。コーポレート&インベストメント・バンキング部門が増収に寄与しました。非金利費用は145億ドルで、前年比-6%でした。訴訟費用の減少が寄与しました。

貸倒引当金は13億ドルでした。これは6.82億ドルから増えました。コンシュマー部門では最近イシューされたクレジットカードの焦げ付き比率が高いことを反映し、2.25億ドル引き当てを積み増しました。シェール関連は5千億ドル引き当てを解除しました。

株主資本利益率は13%(タンジブル・コモン)でした。

平均コア・ローンは前年比+15%、前期比+2%でした。

一株当たりタンジブル・ブックバリューは$51.23で、前年比+8%でした。

コンシュマー&コミュニティ・バンキング部門の純利益は22億ドル、前年比-16%でした。平均コア・ローンは+19%でした。純収入は113億ドル、+4%でした。コンシュマー&ビジネス・バンキングの純収入は47億ドル、+4%でした。住宅ローン純収入は19億ドル、+21%でした。カード・コマース&オートローンの純収入は47億ドル、-1%でした。

コーポレート&インベストメント・バンキング部門の純利益は29億ドルでした。バンキング収入は29億ドル、+6%でした。そのうち投資銀行売上高は+14%でした。債券ならびに株式引受フィーが上昇したのとアドバイザリー・フィーの増加が寄与しました。投資銀行部門はグローバル・ランキングでNo.1を維持しました。債券マーケッツ収入は+48%でした。債券部は全般的に好調で、特にブレグジット、MMFの制度改革などを受けて顧客注文が活発でした。

アセット・マネージメント部門の純利益は5.57億ドル、+17%でした。

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