- 2016年10月11日 09:37
【福岡】「われわれは挑戦する立場。全力で挑戦する」野田幹事長が衆院補選への決意語る
野田佳彦幹事長は10日夕、福岡県久留米市内で記者団の取材に応じた。
福岡6区の情勢について聞かれた野田幹事長は、「われわれは挑戦する立場だ。補選は投票率が低くなりがちで、局地的に組織力を展開する選挙になる。その意味では厳しい選挙だ。心して全力で挑戦する」と答えた。
自民党の分裂に注目が集まっているのではとの問いに、「民進党公認候補に一本化させていただき、シンプルな構図になった来た。あとは明日からの選挙に全力をあげる」と述べた。
選挙結果次第で共闘の見直しなどはあるかと問われ、「結果が出ていない段階でそういうことを言うのはあまりにも性急だ。今の枠組みで全力を尽くす」と述べた。
自民党の二階幹事長が解散について言及したことへの受け止めを問われ、「自民党の幹事長が言うのだから、立ち遅れをしないようにすることがわれわれの役割だ。各地区でしっかりとした候補者を立てられる状況をつくる」と答えた。
総選挙では295選挙区のうちどのくらい擁立予定かとの質問に、「少なくとも今以上立て、過半数を狙える候補者を立てる」と答え、そのために全力を尽くすと述べた。
与党が14日の再開を目指すTPP承認案の審議にどう臨んでいくかとの問いに、「審議に入る際に、いきなり時間の話ではなく、二階幹事長は出来るだけ情報開示をすると言っていたので、それがどこまで出来るかを見定めてから」と答え、まずは与党の情報開示が優先との考えを示した。



