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- 2016年10月06日 19:38
東京都議の一般質問、一人10分なんですか???
早稲田大学マニフェスト研究所の調べによる議会改革度ランキング(都道府県議会の部)で47都道府県中、35位に甘んじる全国最大の地方議会・東京都議会(定数127)の一般質問は、議員一人当たりの持ち時間は10分なんですか?しかも、1年に一度きり、って???
東京都議のブログ
短い。
ちなみに三重県議会は一人60分(小会派は30分)ということです(ただし、年間何分という取り決めのもと)。
10分だと、言って、答弁もらって、おしまいということになりませんか?
横浜市議会でも■分しかないなどと聞いたことがありますが、大都市圏の地方議会のほうが、田舎の地方議会より、たちが悪いと思うことがあります。
おときた俊ブログより
これでは、議会改革が、全国水準と比べ、取り残されているわ!
ひどい、実態。
田舎の地方議会の議員は、大都会の地方議会「東京都議会」の実態にあきれます。
こうした田舎・都会の格差を知り、これが議会ではないということを知った東京都民は、都議会の実態に腹を立てることでしょう。
こりゃ、都議会あかん!
オモテの場(議場)での発言時間が短いと、ウラの政治(公開されていない場)での調整が中心になってしまうのではないか、そういう心配があります。
東京都議のブログ
短い。
ちなみに三重県議会は一人60分(小会派は30分)ということです(ただし、年間何分という取り決めのもと)。
10分だと、言って、答弁もらって、おしまいということになりませんか?
横浜市議会でも■分しかないなどと聞いたことがありますが、大都市圏の地方議会のほうが、田舎の地方議会より、たちが悪いと思うことがあります。
おときた俊ブログより
都議会において代表質問に立てる会派は(「交渉会派」といいます)自民党・公明党・共産党・民進党の4つのみです。3名しかいないかがやけTokyoは残念ながら、明日の出番はありません…。
これに対して一般質問は、各会派の所属人数によって割り振られた時間の中で、所属議員が個人として発言・質問をする日です。
都議会の場合、一人あたりの持ち時間はだいたい10分前後(!)という短さの上、1年に1度しか登壇の出番がありません…。
(中略)
都議会の本会議は、いまだに「一括質問・一括答弁」というシステムを採用しています。例えば代表質問だと最大会派の都議会自民党は1時間以上、その他の会派も30分~40分くらい持ち時間があります。
この時間をまず、ずーっと一方的に質問者が朗々と喋る。ぶっ続けで。それに対して今度は知事や各局長たちが、これまたその1.5倍くらいの時間をかけてぶっ続けて丁寧に回答していく(質問者は議員一人ですが、答弁者は知事・局長たちが入れ替わりに行います)。
よってオーディエンスとして聞いている方としては、回答が返ってくる頃には質問内容を忘れているなんて自体になるわけですね…。
質問者と回答者が入れ替わる時間をセーブできるというメリットがあるとはいえ、これはあまりにも見ている側に対する配慮が欠けたやり方ではないでしょうか。都議会の場合、委員会質問はきちんと一問一答形式になっていますが、この本会議の部分がなかなか変わりません。
なお地方議会によっては、本会議の質問も含めて一問一答形式にするところも増えています。「開かれた議会」を目指すのであれば、当然に検討していかなければならない改革事項だと思います。
ちなみにこの一括質問・一括答弁が招いた都議会珍事件として、「答弁者が、まだ聞かれてもいない未来の質問を答えてしまって時空が歪む」という事態が発生したことがあります。
これでは、議会改革が、全国水準と比べ、取り残されているわ!
ひどい、実態。
田舎の地方議会の議員は、大都会の地方議会「東京都議会」の実態にあきれます。
こうした田舎・都会の格差を知り、これが議会ではないということを知った東京都民は、都議会の実態に腹を立てることでしょう。
こりゃ、都議会あかん!
オモテの場(議場)での発言時間が短いと、ウラの政治(公開されていない場)での調整が中心になってしまうのではないか、そういう心配があります。



