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- 2016年09月30日 17:33
花束は「生者」に送られている~宇多田ヒカルと母 - 田中俊英
■死者という他者はいつまでも生きている僕は祖母を20代で亡くし、父を30代なかばで亡くした。叔父も不幸な事故のようなもので亡くし、ほかに何人か親しい友人が死んだ。また、詳しくは書けないが、支援の仕事でかかわってきた若者も、数人が旅立ってしまっている。その全部の葬儀に出席したわけではないものの、出席した通夜・葬儀ではいつも棺の中に眠る個人たちを見てきた。故人たちは棺桶のなかで「花束」に囲まれ、鼻には...
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