- 2016年09月26日 17:52
佳子さまの手話通訳に影響受けたわし
秋篠宮家の佳子さまが鳥取県の「第3回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」に出席され、手話を交えて挨拶される様子をじっくり見た。
可愛いのなんのって、アイドル顔負けの可愛さで、萌え萌えしたと言ったら、相当不敬ですな。
わしが「ゴー宣道場」の参加希望者の中に聴覚障害の者がいると聞いたとき、ならば手話通訳を呼ぼうと決めたのは、もちろん佳子さまの影響である。
翻訳機があるとか、隣で誰かが筆記すればいいとか、意見が出ていたが、わしは断固として手話通訳の人を雇うと揺るがなかった。
それは完全に佳子さまの影響で、手話通訳に対する敬意ができ上がってしまっていたからだ。
手話通訳、それは美しいパフォーマンスという感覚ができ上がってしまったのは佳子さまのせいである。
こんな素敵な女性が結婚したら、たかが民間人に成り下がるなんて許せない。
佳子さまは「女性宮家」として皇室に残ってもらい、民間人の草食系の爽やかな青年と結婚して、子育てをしながら、全国で手話のイメージを高める公務に励んでいただきたい。
障害者にとってどれだけ希望を抱かせる存在か、わしのように健常者にも、影響を与えてしまうのだから、民間人になってしまうなんて、あまりにももったいない。
諸君!女性宮家を創設しよう!
天皇陛下の「生前退位」を突破口として、なんとしても皇室典範を改正しなければならない。
「ゴー宣道場」の締め切りがあと2日、28日(水曜)に迫ったぞ!
来い!来るんだ!
日本の未来を、「男系絶対・男尊女卑」の因習から解き放って、何が何でも本当の女性の時代にするのだ!
女性こそが参加せよ!
男も女のフェロモンに誘われてやって来い!
それでいいのだ!
参加を申し込め――――――!